レ「うちの従者達にはそう言った野心がないわよね」

パ「そうね、○○か美鈴筆頭に全員で大挙すればレミィでもきついんじゃないかしら?」

美「そんな!お嬢様に反逆するなんて!」

咲「そうですよ、そんな事絶対に出来ないししたくもありません」

小「私はパチュリー様の使い魔ですけど、それでもお嬢様の事だって大好きですし」

フ「皆優しいね~♪」

レ「貴女はどう思ってるのかしら○○?」


私も勿論そんな気はありません!

私達はお嬢様のお傍にあってこそです
下剋上