ーー後日、紅魔館地下牢ーー
ぎゃがががががが いげげがげっげげげぎぇげ
ぎょがげがぐぐぐぎゅぎゅうっげ
牢のそこかしこから聞くに堪えない声が聞こえてくる。全て先日の薬を打たれた賊やその顧客達だ
『次は誰に打ってみようかな…といっても、もう薬の在庫もないんだけど』
そして奥に入ると妹様が居て連中を玩具にしていた。
フ「アハハ♪面白いよこれ♪」
ドッ
賊頭「ぎぇぇぇげぎぇぎぇげげげぎぇ」
男「おびょびょぼびぇべyべえべびょ」
『どうです?楽しんでますか?』
フ「あ、○○。面白いね♪これ使うと色んなとこから白いのが溢れてくるよ♪」
これを打たれた男達は麻薬による苦しさや快楽が入り混じって泡を吹き、催淫効果によって本人の意思と関係なく射精も繰り返すようになっていた。
『でしょう?さ、私も混ぜてください♪』
咲夜に手を出そうとした罪は決して晴れない…
ブチギレる薬漬け8