『うぅ…か、身体が熱い…!』
殴り飛ばした男の近くで、あたかも化け物の煙を吸って催淫毒が回ったかのような態度を取る。
男「お、こっちの凶暴な方から堕ちたか~。ラッキー♪」
『はぁ…はぁ…お、お願い…治して…』
いくら何でもいきなり態度が180度変わるのはちょっと芝居を打つにしても雑過ぎないかと自分でも思ったが…
男「いいよいいよ、治してあげるよ~♪そして最高に気持ちよく…ねぇ?」
簡単に騙されてくれたようだ。男はこちらに近付き、ズボンを弄って男根を取り出す。
『(く、臭い…まさか、お風呂入ってないんじゃ…)』
男「さぁ、先ずはご主人様にご奉仕だぞ?」
『(さ、触りたくない…けど、仕方ないか…)』
息を荒げて見せながら男根を両手で掴み…
『はぁ…はぁ…んっ…!』ググッ…
男「…へ?」
『…それっ』
パキャッ☆
男「…~~~~~~!!!!??」
男根に力を加えてへし折ると、男は言葉にもないっていない悲鳴を上げてのたうち回る。
『…凄い、ソーセージみたいにポッキリいったね』
男「い、痛い…!痛い!痛い!痛い痛い痛い!」
『こんなに痛がってくれたならもう満足かな、尊厳も奪ってやれただろうし』
動きが大人しくなったところでアルテマキャノンで男を吹き飛ばしておく。
…いや、それより美鈴!