名前:十六夜咲夜
39
完璧で瀟洒
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
フ「んぅ~…や~、まだ遊ぶも~ん…」
『だめですよ妹様』
フ「ん~…じゃあ…頭撫でて…何か、唄って…?」
『しょうがないですね…』
『幽かに残る幻は…いつか見た萃夢想…』
フ「…すぅ…すぅ…」
『あれ?ふふ…おやすみなさい、妹様』
そっと布団をかけて部屋を後にする。
フランを寝かしつける