パ「遠慮なく!?ちょっと○○…!」
『…(むにゅっ…もみもみ…)』
パ「ふぁ…ちょ、ちょっと…///」
『これは…まるで手が吸い込まれるような…(むにゅっむにゅっ)』
パ「や、やめなさっ…!///あんっ!///」
小「…アレですね。運動とかしてない分、余計な筋肉とかがついてないから柔らかく…」
パ「こ、こあぁ…!///」
小「じょ、冗談ですよ…冗談…」
レ「…(けど、よくよく考えてみれば○○とこあも結構大きいわよね…いつかこいつらも同じ目に遭わせてやろうかしら…)」
パチュリーの胸普通に揉む