パ「ちょっとあんた達!これはどういう事よ!?」
レ「ふっふっふ…その忌々しいデカチチを全員で堪能してやろうってのよ!」
パ「何よそれ!くっ…このっ…!こあ!○○!見てないで助けてちょうだい!」
小「すみませんパチュリー様。私はお嬢様に命じられて仕方なく…うふふ…」
パ「顔が笑ってるわよこの淫魔が…!」
レ「折角よ○○。あんたから行きなさい」

では、遠慮なく…じゃなくて仰せのままに…
涙目になってますが…いいんですか?
パチュリー様…ちょっと太りました?
パチュリーの胸を揉む