レ「あら、○○。今日は随分と小ぶりな胸じゃない?」
咲「あ、言われてみれば確かに…」
レ「ははーん…さては普段は盛ってるのね?」
『あ、これ邪魔だからサラシ巻いたんですよ』
咲「成程、サラシ…私も巻いてみようかしら」
レ「……むがーー!!」


この後、わざわざサラシを外して胸を揉まれた。因みに咲夜も巻き添えになった。
サラシを巻く