咲「…///」

『え…さ、咲夜…?』

レ「ふふ、どう?可愛いでしょ♪」

咲「お、お嬢様が無理矢理…///」

『…か、可愛い!プレゼントはサンタ咲夜が欲しいです!』

咲「ちょ!?な、何言って…!///」

レ「ふふふ、どうやら○○にも気に入ってもらえたみたいね♪」

咲「うぅぅ…///」

レ「…ところで○○?」

『…あ、そうだ。ご用件というのは?』

レ「ここに同じサンタ衣装がもう一着あるのよね~」

『はい?あ、ですね…』

レ「でもね、見ての通り私にはちょっと大きいのよ~…」

『ですね』

レ「それにこのエプロンが着いたデザイン…家で着こなせる子は限られてくると思うのよ」

『…う~ん…咲夜以外のメイドの誰かが…』

レ「…咲夜、お願い」

咲「こうなったら貴女も道連れよ!///」


カチッ


『…はっ!?あ、あれ?一体何が…』
クリスマス9