もうそろそろお客さんが来る頃になってきた。

美「ふー、これで最後ですね」

咲「あ、なんだかんだで調度いい時間になったわ」

フ「そろそろ誰か来るかなーー」


妖精メイド「魔理沙さん達がいらっしゃいましたよー!」

魔「おいーっす。来てやったぜ♪」

ア「こんばんわ。誘ってくれてありがとうね」

魔「おっと、もうサンタがいるのか?しかも3人も」

咲「も、もうほっといてちょうだい///」


妖精メイド「霊夢さん達がいらっしゃいましたー!」

霊「あら、まだ食べ物は出てないのね…」

先代「気が早いぞ霊夢。まだ時間まで少しあるだろう」

霊「ちぇー。あら、あんた達そんな格好までして、気合入ってるわね」

『あはは、いやこれはお嬢様がね…』


妖精メイド「さとりさん達がいらっしゃいましたー!」

さ「こんにちは」

空「わー、賑やかで楽しいですね♪」

燐「こらこら、あんまりはしゃぎすぎるんじゃないよ」

こ「あ、フランちゃん達サンタさんの格好してる~♪」

フ「えへへ、どうかな?」

こ「うん、皆可愛いよ♪」


妖精メイド「妖怪の山御一行様がいらっしゃいましたー!」

早「来ましたよ!」

神「いや、だから私らは宗教がだな…」

諏「そういう硬い事は言いっこなしだって!」

文「お~、もう随分集まってますね」

は「たまにはこういうのに来てみるのもいいわね♪」

椛「ほ、本当に私も来ちゃってよかったんでしょうか…?」

文「何言ってんですか。椛だけハブっちゃ可哀想ですからね」

は「たまにはまともな事言うわね~」

に「お、飾り付けの電機もきちんと動いてるね♪」


そして、この他の招待客も全員集まり…
クリスマス12