『にとりー、来たよー』

に「お、いらっしゃい盟友!はい、この箱に一式入ってるよ」

『ありがと』

に「えっと…このコードについてるこのスイッチを入れれば明かりが点くからね」

『オッケー』

に「私も文さん達と一緒に後から行くからね」

『うん、待ってるよ』

に「じゃ、後でねー♪」


私は箱を持って紅魔館に戻った
クリスマス飾り3