『よし、じゃあ次は料理の支度にでも…』
妖精メイド「あ、○○様ー!」
『ん?どうしたの?』
妖精メイド「お嬢様がお部屋で呼んでますよ」
『え?どうしたんだろう…』
妖精メイド「メイド長も一緒でしたよ」
『咲夜も?うーん…とにかく行ってみよう…ありがとね』
少女移動中
コンッコンッ
『お嬢様。○○です』
レ「あ、調度いいところに。入ってちょうだい」
咲「○○!?ちょ、ちょっと待って!」
レ「駄目よ。直ぐ入ってらっしゃい」
『え?えっと…どうすれば…』
レ「気にせず入ってらっしゃい」
咲「う、うぅ~…」
よくわからないけど…入ってみよう
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失礼いたします(ガチャッ)