『よし、じゃあ次は料理の支度にでも…』

妖精メイド「あ、○○様ー!」

『ん?どうしたの?』

妖精メイド「お嬢様がお部屋で呼んでますよ」

『え?どうしたんだろう…』

妖精メイド「メイド長も一緒でしたよ」

『咲夜も?うーん…とにかく行ってみよう…ありがとね』


少女移動中


コンッコンッ

『お嬢様。○○です』

レ「あ、調度いいところに。入ってちょうだい」

咲「○○!?ちょ、ちょっと待って!」

レ「駄目よ。直ぐ入ってらっしゃい」

『え?えっと…どうすれば…』

レ「気にせず入ってらっしゃい」

咲「う、うぅ~…」

よくわからないけど…入ってみよう


失礼いたします(ガチャッ)
クリスマス食材4