『え?あ、さとり。それにこいしにお空にお燐も』

さ「その大荷物…成程、今日のパーティの準備ね」

『そうそう。さとり達はどうしたの?』

さ「私達はパーティまではまだ時間があるから少しここに立ち寄ってたの」

こ「お姉ちゃん、招待状が届いた時すっごく嬉しそうにしてたんだよ~♪」

さ「ちょ、こいし!///」

燐「お友達の家でパーティなんて初めてですもんね~♪」

空「嬉しそうなさとり様、可愛かったです♪」

さ「やめなさい貴女達まで!///
そ、それより重そうだけど私達も手伝いましょうか?」

『いいよ。お客さんに手伝わせるわけにはいかないからね
パーティの時間まではゆっくり地上観光でも楽しんでてよ』

さ「そう?それじゃ、そうさせて貰おうかしら。貴女も頑張って」

『うん、また後でね』


そして、紅魔館に食材も運び終え…
クリスマス食材3