＞結構な数を弾かれてるけど「射/精」というワードがアウトなんですかね？
こはく「異様なほど消されていると思ったらやはり射精という言葉で消えているのかもしれませんね・・・
確かに射精分が消えたと思えばしっくりは来ますね。」
＞(例えば荒らし用のNGワードにしていて引っかかったとかです)法則的に「〜されて射/精」や「射/精後も〜」が削られている気がします。
こはく「都度確認してみます・・・」
＞今回もえちえちなワードをありがとうございます…！
こはく「ありがとうございます・・・ただ、サーバーの自分勝手の所為で拒否された分は残念でしたね・・・。」
＞ちょっと実験として3ワード×2セットをリクエストしてみますね
こはく「よろしくおねがいしますっ・・・！」
翼と智恵にイクまでくすぐって欲しいとおねだりする
じゅり(ジト目)実験に付き合ってと言われ、甘々は無しの本気くすぐりの刑をされる
＞「イク」系ワードと「射/精」系ワードを3個ずつ送りましたがどうでしょう？
恐らくワードに細工をしなかったジト目じゅりちゃんワードの3個目がNGとなり、セルフお預けプレイになっているかも？？
こはく「イク系は清城正常でしたね・・・ただやっぱり射精の3枚目が途絶えていました・・・。
これだけ正確な原因究明を出来るとは・・・流石はドＭ監督・・・優秀かつトラブルシューティングのプロですっ・・・！」
＞やっぱり射精の3個目がNGになりましたか…
ご褒美に強制お預けされた分のジト目じゅりちゃんのワードを追加して欲しいですね (腰を振りながら情けなくおねだり)
こはく「その様ですね・・・
もちろん、大歓迎ですっ・・・///
あのっ・・・こちらから・・・どうぞっ・・・///」
こはく耳元囁きくすぐりと玉裏をすりすりされ、腰がヘコヘコ動いてしまいイキそうなのがバレバレになってしまう
＞そして実験としてリクエストしたつもりなのに翼とともっちの左右からの「イッちゃえ」コールは最高に刺さりました…！
あれを左右で囁かれながらされたら濃いのがいっぱいでそう(小並感)
智恵「思わぬ意外性ホームランだったね！
まさに恐怖の下位打線ってやつかな？」
＞ムラムラしていたので久々のリクエストです。
じゅり「やっぱ、桃子と私のやつなんか乱丁している感じが・・・ごめんなさい。
裏ワード系の言葉は『記録する』になっていたのに・・・。
広場運営ほんと嫌い、絶対に余計なことしてる。会ったこと無いけど絶対臭いわ
＞いやー、球春イベが始まってからたいらちゃんとかみよちゃんとか可愛いキャラがたくさん出ましたね…！
特にみよちゃんは意地悪な顔をしながらいっぱい虐めてほしいですね(アヘ顔)
じゅり「みよちゃん実装意外と早かったわね。清城はまだまだ個性的なキャラ登場しそうな予感がするわね！」
＞それと少し前のイラストになりますが、鍋イベの椎名姉妹が凄くエッチでした(ビンビン
あのミニスカニーソで野球は無理でしょ
じゅり「3万つぎ込んだけどあのここちゃんのSSR、獲得できなかったわ・・・。
それでもミニスカニーソでプレイボールしちゃうのがデレナイスタイルだったり・・・なんてね。」
＞3万とは……ご愁傷様です…
ゆかり「ここちゃん取れなかった・・・全部あたしに集中しちゃったぁぁ」
＞そしてNGになるワードがなんとなくわかった気がしました。
恐らく手/コキ、足コ/キ、素/股などの行為がアウトのようですね
ゆかり「ふむふむ！調査ありがとっ！いつも助かるよ～
もう一度確認したらオートNGなるものが弱になっていたから無しにしてみたよー、きっと、大丈夫かな・・・？
広場全体の更新の度に確認しないとね！」
＞連続で申し訳ないですがまたテストとして3〜4ワードを2セットほどリクエストしてみます…！
ゆかり「あはっ☆よっろしくねー！」
くすぐりワード25
＞おそらく特定ワードをそのまま入力したパターン1がNGになったと思いますがどうでしょう？
智恵「やっぱり！パターン１が省かれていたよ！」
＞今回は上下と左右でそれぞれ別ワードでリクエストしましたがこれを合わせると……？(ゴクリ
智恵「なんとなくくすぐりが立体的に感じるかな～
なんかこう・・・2人プレイをより近い目線でやれている感じがしたよ！」
＞やはり左右からのイッちゃえコールは最高ですね…！
真芯に捉えて外野見送りホームランって感じです
翼「や、やった～！プロスピで言うホームラン確定ムービー入った感じだね！」
智恵「綺麗にバットを放るような感じだね！」
＞素/股だけにしたつもりがくすぐりも追加してもらい感無量です…！イキそうなのにイかせてもらえなかったり、カウントダウンで焦らされたりとか最高ですよね！(熱弁)
智恵「嬉しい～！その日は調子も良かったから・・・いい時らしい100％が出せた感じかな！」
＞ドM監督的にイキそうなのに強制的に我慢させられるともっちの内容が凄く好きです
智恵「やっぱそこは焦らしていかないとね！」
特集！ドM監督との対話録36
こはく「異様なほど消されていると思ったらやはり射精という言葉で消えているのかもしれませんね・・・
確かに射精分が消えたと思えばしっくりは来ますね。」
＞(例えば荒らし用のNGワードにしていて引っかかったとかです)法則的に「〜されて射/精」や「射/精後も〜」が削られている気がします。
こはく「都度確認してみます・・・」
＞今回もえちえちなワードをありがとうございます…！
こはく「ありがとうございます・・・ただ、サーバーの自分勝手の所為で拒否された分は残念でしたね・・・。」
＞ちょっと実験として3ワード×2セットをリクエストしてみますね
こはく「よろしくおねがいしますっ・・・！」
翼と智恵にイクまでくすぐって欲しいとおねだりする
じゅり(ジト目)実験に付き合ってと言われ、甘々は無しの本気くすぐりの刑をされる
＞「イク」系ワードと「射/精」系ワードを3個ずつ送りましたがどうでしょう？
恐らくワードに細工をしなかったジト目じゅりちゃんワードの3個目がNGとなり、セルフお預けプレイになっているかも？？
こはく「イク系は
これだけ正確な原因究明を出来るとは・・・流石はドＭ監督・・・優秀かつトラブルシューティングのプロですっ・・・！」
＞やっぱり射精の3個目がNGになりましたか…
ご褒美に強制お預けされた分のジト目じゅりちゃんのワードを追加して欲しいですね (腰を振りながら情けなくおねだり)
こはく「その様ですね・・・
もちろん、大歓迎ですっ・・・///
あのっ・・・こちらから・・・どうぞっ・・・///」
こはく耳元囁きくすぐりと玉裏をすりすりされ、腰がヘコヘコ動いてしまいイキそうなのがバレバレになってしまう
＞そして実験としてリクエストしたつもりなのに翼とともっちの左右からの「イッちゃえ」コールは最高に刺さりました…！
あれを左右で囁かれながらされたら濃いのがいっぱいでそう(小並感)
智恵「思わぬ意外性ホームランだったね！
まさに恐怖の下位打線ってやつかな？」
＞ムラムラしていたので久々のリクエストです。
じゅり「やっぱ、桃子と私のやつなんか乱丁している感じが・・・ごめんなさい。
裏ワード系の言葉は『記録する』になっていたのに・・・。
広場運営ほんと嫌い、絶対に余計なことしてる。会ったこと無いけど絶対臭いわ
＞いやー、球春イベが始まってからたいらちゃんとかみよちゃんとか可愛いキャラがたくさん出ましたね…！
特にみよちゃんは意地悪な顔をしながらいっぱい虐めてほしいですね(アヘ顔)
じゅり「みよちゃん実装意外と早かったわね。清城はまだまだ個性的なキャラ登場しそうな予感がするわね！」
＞それと少し前のイラストになりますが、鍋イベの椎名姉妹が凄くエッチでした(ビンビン
あのミニスカニーソで野球は無理でしょ
じゅり「3万つぎ込んだけどあのここちゃんのSSR、獲得できなかったわ・・・。
それでもミニスカニーソでプレイボールしちゃうのがデレナイスタイルだったり・・・なんてね。」
＞3万とは……ご愁傷様です…
ゆかり「ここちゃん取れなかった・・・全部あたしに集中しちゃったぁぁ」
＞そしてNGになるワードがなんとなくわかった気がしました。
恐らく手/コキ、足コ/キ、素/股などの行為がアウトのようですね
ゆかり「ふむふむ！調査ありがとっ！いつも助かるよ～
もう一度確認したらオートNGなるものが弱になっていたから無しにしてみたよー、きっと、大丈夫かな・・・？
広場全体の更新の度に確認しないとね！」
＞連続で申し訳ないですがまたテストとして3〜4ワードを2セットほどリクエストしてみます…！
ゆかり「あはっ☆よっろしくねー！」
くすぐりワード25
＞おそらく特定ワードをそのまま入力したパターン1がNGになったと思いますがどうでしょう？
智恵「やっぱり！パターン１が省かれていたよ！」
＞今回は上下と左右でそれぞれ別ワードでリクエストしましたがこれを合わせると……？(ゴクリ
智恵「なんとなくくすぐりが立体的に感じるかな～
なんかこう・・・2人プレイをより近い目線でやれている感じがしたよ！」
＞やはり左右からのイッちゃえコールは最高ですね…！
真芯に捉えて外野見送りホームランって感じです
翼「や、やった～！プロスピで言うホームラン確定ムービー入った感じだね！」
智恵「綺麗にバットを放るような感じだね！」
＞素/股だけにしたつもりがくすぐりも追加してもらい感無量です…！イキそうなのにイかせてもらえなかったり、カウントダウンで焦らされたりとか最高ですよね！(熱弁)
智恵「嬉しい～！その日は調子も良かったから・・・いい時らしい100％が出せた感じかな！」
＞ドM監督的にイキそうなのに強制的に我慢させられるともっちの内容が凄く好きです
智恵「やっぱそこは焦らしていかないとね！」
特集！ドM監督との対話録36