>最近忙しくてリクエスト出来てなかったので久々のリクエストです…!リアルの疲労も溜まっているのか甘々系が多めになってしまいますね…じゅり「どうもだわ!やっぱこの季節は何故か溜まった疲れが悪さをするわよね・・・少しでも癒やされたら幸いよ」>ハチナイはゆるキャン△とコラボするそうなので、機会があったらコラボ元を見てみたいところです…!ゆかり「そうだねぇ~放映当初からベイビーで話題になっていたアニメ・・・あたしも勉強しよーっと!」>というかコラボ前なのに恐ろしく強いここちゃんが実装されて追うか迷いますね…(財布カラッポここ「こっちはもちろん引くわ!後のことはまた後で考えよーっと♪」>えっちなイラストも増えていたので素材提供です…!まり「わ・・・いつもありがとうございます!!
実は、最近ハチナイ関連のアカウントをフォローさせてもらいました・・・1枚目のしののめちゃん、タイムラインで流れてきたのでこちらでも見れてドキドキしちゃいました・・・//
がるきちさん・・・最近イラスト見てるんですよー」>ゆかここの2人に甘くいじめられると濃いのがたくさん出そう(小並感ここ「もっちろんあまーくて」ゆかり「ドロっと濃ゆいやつ!あはっ♪」>ともっちの「すごいよぉ」は草。そのボイスが出る場面は大体連打してます。翼「うんうん!あの甘い感じをずっと聞いていたいよ~!」>もうくすぐりというかジト目じゅりちゃんに依存しちゃってますね(照
これからもいっぱい虐めて甘やかしてもらうようよろしくお願いしますじゅり「ええ、こちらこそよろしくね♪そうね・・・そう言ってもらえると出来に自信を持てるわ」>ハチナイのフォローを増やすのは素晴らしいことですね…!エッチな絵がたくさん増えるとドM監督のおちんちんも大変喜びます(ビンビンじゅり「実は今日もまた絵を描いてる方と相互になったわ!ほんと、絵が増えると幸せだわ・・・ありがたや、ありがたや・・・」>この口調は…キャラが定まっていなくて何故か丁寧口調だった初期の咲ちゃん!(名探偵咲「何故か・・・それでも、いつもと丁寧口調が折り混ざったら私感でるんだよね・・・」>龍が腋をくすぐる時によわ〜い所と言い換えているのが今回一番好きなところです(ビンビン)龍「そうね・・・アニメの「和尚様なんて・・・」って言ってるトーンで言うイメージよ」>ラストスパートで擬音を変えることでくすぐりペースが上がっているのが分かるのが良いですね…!翼「えへへ、私達だけが成し遂げられる不思議な不思議なマジック!」>今回のは気持ち良く射精してそうな案件が多めですね(アヘ顔)じゅり「ゆっくり気持ちよくなりなさい!今回は色々とお試しで試した試みもこっそり交えているからね!」>イッた後も容赦無く攻め立てているのも射精案件ですね…!じゅり「出した後もきちっと刈り取っておかないとねっ!」>今回は久々にリクエストしたので少し多くなってしまいました…!じゅり「久しくぶりだっただけに楽しく作れたわ!個人的にも今回は芸術だったわ♪(自画自賛だけどねっ)」>この頃覗いてはいましたけど、いざリクエストしようと思うとパッと思い付かない日々が続いていたので嬉しいサプライズです…!こはく「じ、実は・・・もう少し増やそうかと思っていた時にリクエストいただけたのでとてもベストタイミングでした・・・」>リクエストするのにも一つ悩みがありまして、くすぐり部古参のデレナイ組にするか、えっちなイラストアドが莫大すぎておちんちんが捗るハチナイ組にするかで悩んだ挙句、既存の作品で満足してしまったり…などなど。(頻繁にリクエストしていた時期の終盤とか、じゅりちゃん+ハチナイキャラ3,4人がほぼテンプレ化してました)こはく「なるほど・・・過去作も大切にしてくれるのはとてもありがたい限りです。あ、ありがとうございます・・・//」>お話が変わりまして、ハチナイの方は夏頃に100位入賞出来るくらいの戦力が整うくらいには登りつめました!こはく「おめでとうございます!こちらも7000台と稼働時間のわりには非常に好成績になったと思います。10000台を割れたのはおそらく今季初か2回目です。」>勝ち抜き戦で散々怒り散らしていた癇癪持ちのドM監督も今では金トロフィー受賞できるほど成長しました(しみじみ)こはく「こんなすごい監督さんと知り合えたのは誉に思います・・・。」
じゅり「その過程に少しでも関わりあえたと思えるのならとても光栄ね・・・でも、一番は監督の努力と苦悩あってこそよね!」>今更気づきましたが「勝ち抜き」で反応するゆいのワードってあの頃のドM監督に向けたメッセージだったのでは…?ゆい「確認してみたらこれは・・・『抜き』で反応していたカンジだね!どっちかっていうと行為系ワードは昭和の先発投手が下位打線に対する投球並に手抜きだから許してってメッセージだと思う♪
でもくすぐりワードは楽しいから真剣だけどね☆」特集!ドM監督との対話録35の2