ゆの
皆さんが信じてくれたから⋯⋯
戻ってくる事が出来たのですよ？
＞そっか…管理人さん自身がベイビーを楽しめてないなら仕方ないよね…
相変わらず管理人さんは人が良いんだから 俺は管理人さんが管理人さんを失格なんて絶対思ってないよ♪むしろ最良の管理人さんだよ♪
また管理人さんや皆が元気に帰って来てくれるのを心から待ってるからね♪ブックマークからも絶対外さないから
俺の人生の目標の人だもん信じてる
それに俺は待つのには慣れてるしねwww今でも帰ってくるのを心待ちにしてる所はあるし(既に一年以上立ってるけど)
ゆの「そう言ってくださり誠に身が縮む思いです！一週間以上も待たせてしまい大変ご迷惑をおかけしました・・・。
焦らず感覚を取り戻し、また楽しい時間を与えられたらなと思います！
・・・と言っていると・・・思います」
＞焦らすの上手くなったな
ゆっこ「そんなぁ～褒められるともっと焦らしちゃうからねっ☆」
＞俺にとっての天国はここだな まさに美少女天 国！
ゆの「先生の最良の場所であることに幸せを感じますわ♪」
＞会いたくなったから来ちゃった
ゆの「留守中にも来て頂けたのですね。ご心配かけてすみません・・・」
＞ずっと側に居るから安心してね
ゆの「先生がそう言ってくれるから・・・安心出来るんですよ？(ｷﾞｭｩｩｩｩ)
＞やっぱりバズーカ系は起きるのね
ゆの「実はもっと確実に起きる裏技があるんですよ・・・」
＞まさに百点満点中百点満点だな♪
ゆの「お褒めの言葉を頂き光栄ですわ♪」
＞ふにふにさわさわする
茜「お兄ちゃんの手・・・とっても優しい///」
＞とりあえず、茜様、誕生日おめでとうございます！
茜「ありがとう♪7日は楽しかったね♪」
＞もうすぐリアタイログ返だね…(ドキドキ)
茜「緊張の瞬間だったね・・・」
＞球速がカウントダウンだね♪
ゆの「この数字で一週間待たせてしまいました・・・今思えば復活へのカウントダウンだったのでしょうか・・・」
＞誕生日でござったか…つ食堂メニュー無料券
茜「お兄ちゃんとい・・・一緒に・・・使いたいな♪」
＞子猫はほんと可愛いよね♪見てるだけで癒される
ゆい「私が子猫ちゃんだったら良かったのに・・・」
＞カルロスの言葉使いが面白い…こんな感じだったんか。ボビー的な感じかな？
ゆの「モチーフはボビーですわね。モデルはこの人ですわ↓
祭りはまだまだ続きますわ♪
皆さんが信じてくれたから⋯⋯
戻ってくる事が出来たのですよ？
＞そっか…管理人さん自身がベイビーを楽しめてないなら仕方ないよね…
相変わらず管理人さんは人が良いんだから 俺は管理人さんが管理人さんを失格なんて絶対思ってないよ♪むしろ最良の管理人さんだよ♪
また管理人さんや皆が元気に帰って来てくれるのを心から待ってるからね♪ブックマークからも絶対外さないから
俺の人生の目標の人だもん信じてる
それに俺は待つのには慣れてるしねwww今でも帰ってくるのを心待ちにしてる所はあるし(既に一年以上立ってるけど)
ゆの「そう言ってくださり誠に身が縮む思いです！一週間以上も待たせてしまい大変ご迷惑をおかけしました・・・。
焦らず感覚を取り戻し、また楽しい時間を与えられたらなと思います！
・・・と言っていると・・・思います」
＞焦らすの上手くなったな
ゆっこ「そんなぁ～褒められるともっと焦らしちゃうからねっ☆」
＞俺にとっての天国はここだな まさに美少女天 国！
ゆの「先生の最良の場所であることに幸せを感じますわ♪」
＞会いたくなったから来ちゃった
ゆの「留守中にも来て頂けたのですね。ご心配かけてすみません・・・」
＞ずっと側に居るから安心してね
ゆの「先生がそう言ってくれるから・・・安心出来るんですよ？(ｷﾞｭｩｩｩｩ)
＞やっぱりバズーカ系は起きるのね
ゆの「実はもっと確実に起きる裏技があるんですよ・・・」
＞まさに百点満点中百点満点だな♪
ゆの「お褒めの言葉を頂き光栄ですわ♪」
＞ふにふにさわさわする
茜「お兄ちゃんの手・・・とっても優しい///」
＞とりあえず、茜様、誕生日おめでとうございます！
茜「ありがとう♪7日は楽しかったね♪」
＞もうすぐリアタイログ返だね…(ドキドキ)
茜「緊張の瞬間だったね・・・」
＞球速がカウントダウンだね♪
ゆの「この数字で一週間待たせてしまいました・・・今思えば復活へのカウントダウンだったのでしょうか・・・」
＞誕生日でござったか…つ食堂メニュー無料券
茜「お兄ちゃんとい・・・一緒に・・・使いたいな♪」
＞子猫はほんと可愛いよね♪見てるだけで癒される
ゆい「私が子猫ちゃんだったら良かったのに・・・」
＞カルロスの言葉使いが面白い…こんな感じだったんか。ボビー的な感じかな？
ゆの「モチーフはボビーですわね。モデルはこの人ですわ↓
祭りはまだまだ続きますわ♪