ふむ・・・正気に戻ったようね。

マックス熱盛
くぅっ・・・パワーが・・・強大なパワーがっ!!







(ポンッ)


ナイスファイト!・・・立てる?



マックス熱盛
あぁ・・・

(ガシッ!)

私はなんてことをしてしまったのだ・・・

こんなはずじゃなかったんだ・・・

そう・・・私は、盛り上げたかったんだよ。

ai広場で更新し続けているベイビーも、野球部のある学校も時が経つとともに減っていった・・・時代に流され今が過去になるのが受け入れられなかったんだ・・・

そこで・・・競技を通じて絆を深めたかったのだ。



大丈夫・・・ベアマックスの気持ちはみんなに届いているよ!

ね、みんな!



わーーーーーー!!!


あ、それと!1位になったチームには猫ムギュ奴隷権(一つなんでも言う事聞く権)がもらえるんだって~!

(すごいすごーい!)

(それじゃ・・・焼肉奢ってもらうなんてどう~?)

(いいねっ!いーっぱい食べるよ~!)

(ちょっと!この権利が使えるのは1位のチームだよ!?)


マックス熱盛
あ、あのっ・・・ま、次回このような大会を開く時は・・・

また私に実況させてくれ!

そうだ・・・またその時にはお友達も増えてるかな?



・・・わからないわ。

でも、信じ続ければそうなっているのかもね。



参加してくれたみんな!長いお付き合い感謝するわ!


・・・フゥ

最終順位よ?心してみなさい。



5位 マックスリベンジャーズ 230点






4位

第四勢力     

321点











3位

穹チーム

421点








2位

ミクチーム     

453点






1位

イオノシチーム

467点

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:俺のマイクがあああああああ!!