一美
ふーん。

私は貴方の子種の餌としてしか見てないのね。

貴方のその子種によって私の体が食い破られる瞬間を見ておくといいわ⋯⋯。

どうせ私はあの監督の苗床よ。


ぐちゅ⋯⋯⋯⋯ぷちゅ⋯⋯ぷ⋯⋯ち⋯⋯



一美
ぁ⋯⋯⋯⋯ぁぁ⋯⋯

ぁっ⋯⋯⋯⋯
(ピチャ⋯クニュ⋯⋯クチュ⋯⋯)

バリバリバリバリ!!


一美
(びくん、びぐん)

(クチャ⋯⋯クチャクチャ⋯⋯)

一美
⋯⋯⋯⋯⋯⋯。

(一美の体はあの監督の子種に食いちぎられていきとうとう人の体をなさぬ残骸となった⋯⋯。)

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:一美慰謝料全持ち