じゅり
ど、どどどうしよう⋯⋯
何も言うことが思いつかないわ。>世界一豪華な食堂だなじゅり「間違いないわね♪毎日行っても飽きないと思うわ♪」>夏だけかと思ったら秋も限定アンサーあった!?じゅり「好評だったから秋バージョンも作ってみたの♪」
ゆい「あ、そうそう!秋の限定トップページも出来たから見てくれると嬉しいな♪」>ここのキャラお祝い率凄いな…ちゃんと1人1人丁寧にしてくれてるからなお感動しちゃうじゅり「誕生日はおめでたい事だからね、みんなを祝福したいのっ!」>おや?思ったより早く制限解除されたかな?よっしゃ、ならばイベント見まくってやるぜ!じゅり「おかえり!いーっぱい見ていってよねっ!」>もしや、その人だけ名前が見えてるんじゃなく、ただ間違ったんか…ドンマイ。気にしちゃいないぜ。じゅり「よ、良かった...でも、心配かけてごめんなさい。同じ失敗をしないように対策はしておいたわ。」>1番疲れを癒せるのは皆の笑顔を見てる時なんだよなぁ♪じゅり「そ、そんなこと言われたら...みんな笑顔になっちゃうじゃない!(にぱー)」>意外と大人な2人だねじゅり「ビターな感じの恋に憧れているのっ!」>ドーはドーナツのドー、レーはレン君のレー、ミーはミク姉のミー、ファーはファイトのファー!じゅり「ドはドレミファロンドのドって言うのもアリだと思・・・やっぱなし!そのまま過ぎたわ・・・、」>( ゜∀゜)o彡゜ミーク!ミーク!さぁ皆も一緒に!ゆい「みーく!みーくっ!」じゅり「みーくみーく!」>本当にあるのかよwwwじゅり「ホントにあって私もテンション上がったわ!・・・ちょっとだけね」>初音ミクね…初音ミクさん、スーパーロボット大戦に進出したときの感想をお聞かせください!じゅり「う~ん、そうね・・・って私!?んまぁ、いつもとは違ったステージに立って新鮮な経験が出来たと思うわ」>アッ、秋限定の…いいね!超師匠「季節感は完全に捨てたのだ~!」>さて、何からするか…食堂の強化かナインたちの強化か…とりあえず両方するか!じゅり「あら?両方してくれるの?嬉しいわ♪」サラダトマトサラダ至高のサラダシーフードサラダ>サラダ部門は休憩して、ナインたちの強化…ステータス的にオールSになってほしいな…じゅり「オールSになったら海外の選抜チームが束になってかかってきても圧勝出来るわね♪」ゆっこVSりりかタコス>なぜこれが3つも…ハッ!?もしやお気に入り!?じゅり「しまったああああっ!・・・でもお気に入りに変わりはないわ!自分で高評価押したし♪」ブラウンのように怒り、ハリルホジッチのように怒る>これだけ大勢の人が話しかけてる中でも変わらず俺のログも拾ってもらえてて嬉しい♪じゅり「実は最近は閑古鳥が鳴いているわ。だから、監督のみんながもっと話しかけてくれると嬉しいわ♪」>よし、まずは柔軟体操を充実させよう。イチローみたいに何時間でもやれるような楽しい時間にしたいから、特別講師を連れてきたぞ。じゅり「柔軟体操を増やすのね!怪我のリスクが減るだけじゃなく、体の可動域も大きくなってパフォーマンスも向上するわね!
さてさて、特別講師は誰かしら!わくわく!」