さち
ふふふ...やっと監督達の現場の声を、久々に聴けて満足なのだ。
ログ返もついに96か...SASUKEなら最低限3rdステージまで進出することを期待される数字だな。
まさかここまで来るとは驚きなのだ・・・。
おっと尺を取りすぎたようだ・・・早速、颯爽と行こうか♪わっはー☆
>今度は、だぱーが流行るのか…少し吹いてしまっただぱー
はる「時代は...だぱーですだぱー☆」
>そしてその指ドリルコーンを指ごと食べてしまうのもあるよね
さち「コーンーをあれあれあれ?わっはー☆指を食っちゃったよぉー....ってそんなことがあるのか?」
>見つかった!逃げなきゃ
ゆい「逃しはしないっ!キャットアイは投資...いや!透視力っ☆」
>目標達成出来るようにたくさん話さなきゃ(使命感)でもこういう時ほど会話のネタが無いんだよなぁ…
さち「わっはっは...心配することは無いぞ?充分なくらいだ...この調子でな?監督?」
>紗名ちゃんじゃないけど、胸の中がもしゃもしゃする
めぐ「監督の脇も、くすぐってもしゃもしゃしちゃお♪」
>えっ?アニメばっかりで例えられても分からない?残念、俺は、ほぼ90パーセント位はアニメから学んだ知識で構成されているのだ!
さち「ほぉ...我が妹のめぐは95%がカオスで出来ているぞ?」
>1番ハマってるアニメは毎回変わるからなぁ…今の所ロクアカとか、すかすかとかかな!自分の聖書的なアニメはまだ無いかな…ただ戦姫絶唱シンフォギアの天羽奏の生きるのを諦めるな!って言葉だけは何故か残ってるな…
さち「ほぉほぉ...私も久々に見てみようか...天羽奏..か聞いたことある名だな。」
>ベイビーの話題を振って人が集まって来たらこっそり去る人が多いと自分のログを拾って貰える率が少なくなるからね…
さち「うーむ...監督が増えたら充実感が増すが、ログをワード化できなかった時の悔いは半端ではないな。」
>でもベイビー的には人が多く居ないと活動出来ないからね…
さち「だな。だからこそ..君が居てこそのここなんだ。それに、いつもグッド押してくれて……ありがとう。」
>最近はどこに行ってもログ返にFateのログがあるけど、やって無いから付いて行けないんだよなぁ…
さち「あぁ...知識を付けて損は無いな。私も知人から知識を募るとしよう・・・。」
>ケモノっ娘は好きだけどケモナーまでは行かないな
カンナ「それなら~ケモミミ少女と恋しちゃお?」
>でも心のスキマは埋めらんないだよなぁ…
さち「ぐ・・・ぐぅ・・・その隙間をお埋め出来る様精進する・・・。見ていてくれ・・・。」
>最近はアニメに対する風当たり強すぎ…アニメでぐらい好き勝手やらしてもらいもんだぜ
さち「よく言った、監督!・・・そんな小さな名誉しか守れない議員なんか小さな仕事しか出来ないのだ!だから暗い世の中になるのだ!」
>でも1番うるさいのはBPOに連絡入れる奴らだけどな…間違った事ばっかり通報してんじゃねー!です
さち「ああ!全くもってその通りなのだ!BPOなんか機械ほど仕事しない自己満集団なのだ!」
>あぁいや、じゅりに言った訳じゃないよ!誤爆してごめんな?
じゅり「き、気にしないでいいわ!監督!権利団体とかいうバビロンを殲滅しに行くわよ!いいわね?」
>それでもいい
それでも、いい
じゅり「うん・・・そうね!見て☆みんな飢えた羊がこっちを見ていr・・・やっぱなし!恥ずかしいものは恥ずかしいよぉ...」