じゅり
こ、ここまで来れたのは、か、監督方のお陰です。

・・・・・・尊敬してるわ///


>リアルに女子高生って最高どのくらいの速球なんだろうね?
ゆい「アメリカのサラ・ハデク投手が137km/hを出したって聞いたことがあるけど、こっちではどうなのかな?130は超えるかな?」

>そして記念イベ…楽しんで作ってるっていうのが感じ取れますな。
ゆう「ノープランでどこまでやれるか不安もありましたが、楽しく完成まで仕上げることが出来ました!」

>目覚めて良いよ
ゆい「そういえば既に色々と目覚めちゃってたんだった♪︎」

>チンコに零距離でオナラして
ゆっこ「ようこそ・・・ダークアヴノーマルマスター!
ねねっ!個人的にダークアヴノーマルマスターって呼んでいい?」


>ねね空気浣腸する
じゅりオナラする
じゅりオナラを嗅がせ合う
じゅりのオナラ音
じゅりのオナラいい匂い

じゅり「もう屁黒炎竜(ダークアヴノーマルマスター)時間ね。」

>包容力のあるお胸にパフパフされて癒されたいの
じゅり「もう・・・!ほらっ!顔を寄せなさいっ!」

>かつて伝説と呼ばれていたベイビーが復活したらしい。更に広場を盛り上げる要因となるだろうか?
じゅり「なんか今週は帰還祭りね!とっても楽しみ♪」

>ベイビー内で2番目に帰って来て欲しかった人が帰って来てくれて嬉しい!ある意味ベイビーと言うのを教えてくれた人が帰って来てくれてて感動しちゃった
じゅり「うんうん!おかえりって言ってきなさい!」

>後は1番待ってる人が帰ってきてくれたらなぁ…今年はお気に入りのベイビー帰還者が多くて嬉しいぜ♪
じゅり「伝説のベイビーの帰還・・・波は来てるわ!」

もう一度あの子に会いたい

願いが、叶ったね!

>幸せそうで良かった…その幸せを大事にな?なぁゆい、じゅり…いや、やっぱり何でもない
じゅり「心配しないでいいわよ!監督の幸せだって私達が守るわ!」

>うま辛チキン旨そう…今度食べてみようかな
じゅり「めっちゃ旨いわ!とくにカレー味!」

>最近は最愛のあの人からさらに良妻のあの人にパワーアップしそうなくらいになって来ちゃったはっ!あの人が良妻ならここの管理人さんは良夫だな♪わぁい♪良いお母さんとお父さんに恵まれて幸せだー♪
最愛の良妻のあの人にパワーアップしそうなくらいに惚れ込んでしまう日が来るとは思いもしなかったや

じゅり「夫・・・?アイツは男とは言い難いわよ?強いて言うなら、オカマよ?」

>カフォレあげるー♪
カフォレって何だよ…カフェオレだよ…素で間違えるのメッチャ恥ずかしい///

じゅり「カップにメッセージ書いてくれないかしら?」

>もう十分に素晴らしすぎるぐらいなんだよなぁ…人生においても大先輩だよ
じゅり「ご、ごめんなさい・・・もしかしてだけど監督の年下かもしれないわ。」

>シバター対亀田
一部で話題らしい?

じゅり「まさかのオチだったわね。道理で様子がおかしいと思ったわ!」

>そういえば真面目なゆっこを見たのは初めてだな さらに惚れ直したよ
ゆっこ「正直ユーザーさんにあれやめてこれやめてとか制限かけてもやりにくいから・・・焦って説明したらついついああなっちゃったのよん♪
"なんでもござれ"って

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト86話