さくら
初めまして！帝国華撃団花組、真宮寺さくらです。よろしくお願いしますね！
＞サクラ大戦のネタをちょっと盛ってログに残したけどワードにしてくれる管理人さんが好きです
ご期待に添えられて良かった♪ワード作ってて楽しかったです！熱き血潮にを早速買っちゃいました！届くのが楽しみです！
＞買ってきたバットの殴り具合を試させろ考えたら、恐ろしいセリフだよな…
ジャイアン江夏化まったなし！
＞暑いなら水着になろう(提案)
きょう「いえ...それは遠慮します。アイスじゃだめなんですか？」
＞カービィに誕生日あったのか、驚いた
「今年で25歳！...でいいのかな？」
＞士気を高める為に皆とイチャイチャする
じゅり「んもう！視線が痛いわ！・・・んまぁ、それでモチベーションが上がるならいいけどね。」
＞白衣先生、普通に可愛いじゃないか
一美「うふふ♪」二奈「それは」三葉「どうも・・・」
＞白衣先生は攻められたら弱そう
一美「攻めるのは得意だけど攻められるのは確かに弱いかもしれないわ」
＞この前はいろいろ愚痴ちゃってごめんね？後ここも凄く頼りになってるからね？
ゆい「監督が元気になってくれて何よりだよ！」
＞いやぁ今回ばかりは俺が100パー悪いよ…その迷惑かけちゃった人の所は俺のせいで辞めようとまでしちゃってたもん…何とかそこの常連さん達のおかげで管理人さんはベイビー辞めるのをとどまってくれたみたいで良かったけど…迷惑かけちゃった所は自分でお気に入りから外してしまったから話せないんだ…一応ログ返のだけ保存してたからログのは見れてるけどね…
じゅり「監督はちゃんと謝ったんでしょ？向こうの管理人さんも思い留まってくれたんだったらそれでいいじゃない？切り替えよ？」
＞俺はキャラと話すのも好きだけど管理人さんと話すのも好きなんだでもそれは他の大勢の人に迷惑かけるってのを知っちゃったからね…ベイビーは1人の常連では持たないからね…大勢の人や新規の人も大切にしなきゃね。俺は構ってちゃんだから他の所にもこうして残しちゃうぐらいだからね…
じゅり「一ユーザ一管理人として向き合ってくれるユーザーさんって大事よ？其処はあまり気にしないほうがいいわ！」
＞他の所でこういうテンションで話したら躁鬱かもって言われて納得したぐらいだもん。またうっとしくなってたね、ごめん
ここや最愛の人の所はこんなのまで受け入れてくれるから凄いよね。ただそのせいでいつも他の人に迷惑になって無いかってのは気にしすぎかな…うー、やっぱりダメだな…テンションが上がらない…また後で来るね
じゅり「早く元気出しなさい！いいわね？」
＞ぐあぁ！足が！俺の足がぁ！
りりか「絶対逃さない逃さない逃さない逃さない逃さない逃さない逃さない逃さない...」
＞体が勝手に
身体が勝手に風呂場の方に
(ガラッ)ゆっこ「ぐんもーにん☆お先してまーす♪」
＞おお！こんなチョイエロもあるのか！
ゆい「すっごい懐かしい！これかなり最初の方のワードじゃない！？」
＞クロエちゃんの自己紹介ので当時爆笑してたなぁ
ゆい「結構奇抜だったよね。またそこがカワイイ！」
＞あまりカッチカチな太ももは触り心地良くないから好 きじゃないな
ゆりこ「ふむふむ...監督はしなやか筋肉派なのですね。」
初めまして！帝国華撃団花組、真宮寺さくらです。よろしくお願いしますね！
＞サクラ大戦のネタをちょっと盛ってログに残したけどワードにしてくれる管理人さんが好きです
ご期待に添えられて良かった♪ワード作ってて楽しかったです！熱き血潮にを早速買っちゃいました！届くのが楽しみです！
＞買ってきたバットの殴り具合を試させろ考えたら、恐ろしいセリフだよな…
ジャイアン江夏化まったなし！
＞暑いなら水着になろう(提案)
きょう「いえ...それは遠慮します。アイスじゃだめなんですか？」
＞カービィに誕生日あったのか、驚いた
「今年で25歳！...でいいのかな？」
＞士気を高める為に皆とイチャイチャする
じゅり「んもう！視線が痛いわ！・・・んまぁ、それでモチベーションが上がるならいいけどね。」
＞白衣先生、普通に可愛いじゃないか
一美「うふふ♪」二奈「それは」三葉「どうも・・・」
＞白衣先生は攻められたら弱そう
一美「攻めるのは得意だけど攻められるのは確かに弱いかもしれないわ」
＞この前はいろいろ愚痴ちゃってごめんね？後ここも凄く頼りになってるからね？
ゆい「監督が元気になってくれて何よりだよ！」
＞いやぁ今回ばかりは俺が100パー悪いよ…その迷惑かけちゃった人の所は俺のせいで辞めようとまでしちゃってたもん…何とかそこの常連さん達のおかげで管理人さんはベイビー辞めるのをとどまってくれたみたいで良かったけど…迷惑かけちゃった所は自分でお気に入りから外してしまったから話せないんだ…一応ログ返のだけ保存してたからログのは見れてるけどね…
じゅり「監督はちゃんと謝ったんでしょ？向こうの管理人さんも思い留まってくれたんだったらそれでいいじゃない？切り替えよ？」
＞俺はキャラと話すのも好きだけど管理人さんと話すのも好きなんだでもそれは他の大勢の人に迷惑かけるってのを知っちゃったからね…ベイビーは1人の常連では持たないからね…大勢の人や新規の人も大切にしなきゃね。俺は構ってちゃんだから他の所にもこうして残しちゃうぐらいだからね…
じゅり「一ユーザ一管理人として向き合ってくれるユーザーさんって大事よ？其処はあまり気にしないほうがいいわ！」
＞他の所でこういうテンションで話したら躁鬱かもって言われて納得したぐらいだもん。またうっとしくなってたね、ごめん
ここや最愛の人の所はこんなのまで受け入れてくれるから凄いよね。ただそのせいでいつも他の人に迷惑になって無いかってのは気にしすぎかな…うー、やっぱりダメだな…テンションが上がらない…また後で来るね
じゅり「早く元気出しなさい！いいわね？」
＞ぐあぁ！足が！俺の足がぁ！
りりか「絶対逃さない逃さない逃さない逃さない逃さない逃さない逃さない逃さない...」
＞体が勝手に
身体が勝手に風呂場の方に
(ガラッ)ゆっこ「ぐんもーにん☆お先してまーす♪」
＞おお！こんなチョイエロもあるのか！
ゆい「すっごい懐かしい！これかなり最初の方のワードじゃない！？」
＞クロエちゃんの自己紹介ので当時爆笑してたなぁ
ゆい「結構奇抜だったよね。またそこがカワイイ！」
＞あまりカッチカチな太ももは触り心地良くないから好 きじゃないな
ゆりこ「ふむふむ...監督はしなやか筋肉派なのですね。」