いぶき
おう!人間共!
待たせたな!オレの出番だぜ!ふぶき
よろしくお願いします。
>マスオさんとジャムおじさんを交代させる
声だけは変わらないがなwいぶき「は?ふざけんなよ」
ふぶき「そっちのマスオじゃない...そういえば声優さんが同じだったのですね...」>抜きたくなってきたいぶき「お、俺でオナ..お、オナ..は」
ふぶき「してもいいと思いますよ。」>俺もメイドラゴンの小林さんみたいに俺のメイドを持ってくな!みたいなの言ってみたいぜ…そりゃそんな言葉を言われたら、なおさら惚れ直してずっと居たいと思うよねいぶき「だなぁ...鬼ならどうなる?」
ふぶき「俺の鬼を鬼ヶ島から持ってくな!では?」>夕食食べてYOUショックいぶき「朝食ならわかりきっているが...昼食ならどうだ?」
ふぶき「"ランチを抜いて乱血"とか...。とか...し、失礼しましたぁ!」>率先して花見の場所取りをするいぶき「おっ♪関心だなぁ...」
ふぶき「いい場所期待してますよ。」>その後、監督の姿を見た者はいなかった…いぶき「お、おい!どうしたってんだよ!?」
ふぶき「あらら...」>パンツもぐもぐ!えっ?手編みのパンツなの?
いぶき「うわぁ!俺のオリジナルパンツが!?」
ふぶき「いぶきの手編みが...」>ふぶきといぶきの角を掴んでイラマチオしたいいぶき「おごっ..ごぶっ..がぶっ!」
ふぶき「がほ...がぶっ...ごぼぉ...」>旧スク水だねあおば「最近は全然見ないよねっ!」>へー、プロとアマでも背番号の扱いって変わってくるのか 初めて知ったよ今まで一緒だと思ってたいぶき「そだぜ!アマチュアは1~30番までだからな」
ふぶき「プロは永久欠番とかありますからね...」>点をリードしてる時の抑えの人のプレッシャーって凄いだろうねいぶき「だな!だからこそハートの強い選手が抑えに選ばれるんだぜ!」>いぶきって聞くと東方の伊吹萃香を真っ先に思い出したな あっちも鬼の娘だしいぶき「だな!鬼同士なら仲良く慣れそうだぜ!
よっし!俺が色んな知恵吹き込んでやるか♪」>ふぶきちゃんが好みかなふぶき「え...わたしですか?わたしでいいんですか?」>鬼まで居るのか(困惑)豆まきしなきゃ!鬼はー内!福もー内!いぶき「うわーぁ!豆はっ!豆はやめろー!」
ふぶき「でも鬼は内なら受け入れているんじゃない...」>そんな名前のアニメあったような気がするなあ…りりか「あ、本当だぁ...懐かしいね。」>9で反応したか…いぶき「間違いが出ると怖いから完全一致にすべきか...」
ふぶき「いや、大丈夫でしょう...」>悪魔ならいるじゃなイカ。いぶき「悪魔どころか天使も神もいるぜ。」
ふぶき「宇宙人も未来人も超能力者もいますよ。」>結婚したよ ここ以外のベイビーとむしろ重婚しまくりだよ!いぶき「くっくっく⋯そうか、それが聞きたかったぜ。」
ふぶき「その言葉が聞けて狙い通りです☆」