勝家
あの監督⋯。お前の気持ちわかるぞ。

ここを⋯お前の本拠地にしてみないか?


>…俺も分からん…だよな。
ゆい「こういう系は自信ないよぉ⋯⋯ごめんね?」

>おお!また追い抜いた!後はスパ…
ゆい「絶対追い抜いて見れるっ!ai広場の先輩たちを抜かすっ!これが私の天元戦!」

>あ、いや、もうじきログインボーナスなんで取ってこよ。
ゆい「いってらっしゃ~い♪メンテナンスに気をつけてね~☆」

>密かに次のログ返目標が700に増えてて吹いたwwwまぁ気力があれば続くだろうけど…ほぼ不可能に近そう
ゆい「違いに気づいてくれる監督だーいすき☆
700か...本当にいったら伝説になれるね...」


>野球の事になるとテンション上がるじゅり好き
じゅり「そうなの?でも、これは監督のおかげでも...い、いやいや!ただ野球が好きなだけよ!」

>そこに気付くとは、やはり天才か
ゆい「でしょ!道理でおかしいと思ったよ!」

>体目当てで何が悪い!もう自分だけを見てくれるならヤンデレでも良いか…
りりか「それでもいいの...ここから愛してくれたらそれでいいの...」

>じゅりはリョナりたい顔してる
じゅり「! ・・・・ま、またねっ!」

>やっぱりハイライトオフな目って好き
その危険な瞳に近づきたい!

>うつぶせで勃起したままは辛いんだけど
ゆっこ「これもトレーニングだよっ♪」

>皆に見られて感じてるんだろ?体は正直だぜぇ?
ゆっこ「も、もうっ! 最高だよぉ~☆」

>ログ返すの遅くなってごめんね?正直ここでも、かなりオカズにして抜いてます♪
ゆい「そ、そうなんだ!お役に立てて...なによりですっ///」

>1番オカズにしてるのはやっぱり、じゅりだな 様々なシチュエーションで楽しませてもらってるよ♪
2番目がゆいだな。ゆいもソフトなのからハードなプレイでも楽しんでるな
3番目は誰にしようか迷ってる 皆可愛いからなぁ 今の所はあずさちゃんがタイプかな♪

じゅり「私がいちばん!?...監督の想像の中では私はどんな大ダメージを受けているのかしら(ビクッ!)」
ゆい「わーい!じゅりちゃんとワンツーフィニッシュ♪・・・私も大ダメージを受けてそう」
あずさ「びくびくっ(うれしいけど・・・うれしい♪)」


>なんと!?自作絵書いて下さるのですか!?十分あの、にゃんぱすーの絵でも上手かったから期待しちゃいますよ?なんて
ゆい「まずは機会があったら過去絵から引っ張ってくるね☆」

>ひさびさに、このコラ画像見た気がするwww
俺は自分が自作絵とか描けないから描ける人本当に尊敬しちゃうな

ゆい「監督殿、使い道の見当たらない画像を見てみてはいかがかな☆」

>すごーい!管理人さんは自作絵も描けちゃう優秀な管理人さんなんだね!
ゆい「えへへ...絵は自信ないけど...コラはよくやってたから♪」

>実は途中までしか観てないから何者なのかよく分からないんだ。
ゆい「彼・・・ジャグラーの名前で住民票を持っていることぐらいしかわからないよ...ごめんね?」

>えっ、サリン事件ってこの日だったっけか!?もうそんなん経つのか…
友達の父親の友達の父親の友達が当時の凄惨な状況を見たと話していました・・・これ、本当の話です。

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト44話