しづき
誰にも気づかれない場所で日々苦労する監督を応援するわ!

らら
よっしゃ!コールなら任しとき!


>いくら好きだ何だと言ってても心変わりや浮気はするもん 一生続く愛なんて数少ないよ。だから上辺だけ好き好き言ってたら良いの 本当は愛されたいけど俺は愛されないって知ってるからね
じゅり「思いが届かないのは辛いわよね…浮気は、うーん、それもしょうがないよね。」

>俺が本気で好きになったら壊したい程愛してしまうもん まぁまだそんな人は居ないし、これからも現れないだろうけどね。人間なんて全員大っ嫌い、自分も含めてね。
じゅり「それなら壊れるほど好きになってもらうだけよ!監督の例外になれる様に頑張るわ!」

>何回でも言えるよ?大嫌い大嫌い大っ嫌い!信用しては裏切られて来たもん!ヤバいヤバい…ちょっとセーブ聞かなくなってきた…
じゅり「闇が蘇ってしまったのね⋯⋯吐けるうちに吐き出した方がいいわ。」

>多分本格的に病みだしたのは最近かもなぁ…それまで抑えてたのが一気に吹き出してるのが今かな。
じゅり「ま、今はそういう時じゃないのかしら?スッキリすることを優先しなさい!」

>正直よく分かんないんだよね。好きって感情が
だって一瞬一瞬変わって行くんだもんまぁもともと感情が俺には無かったっぽいから別に今はあまり欲しいとも思わないけどね

じゅり「好きって⋯⋯何故か辛さが伴うのよね。」

>病みも奥が深いよね。昨日の今頃は大好きなあの人の所で暴走してた時だな…好きってなんなんだろね
じゅり「ほんとね。好きって気持ちって何者なんだろうね。」

>しかもそこの管理人さんも割とまともだし本当に尊敬するよ
ゆい「安心できるよね!やっぱりあの日は強いね」

>病み人まで受け入れる凄ベイビーはここだけ!とある所も受け入れてるけどあそこも正直凄いと思う。二代に渡って狂ってる系を演じて俺みたいな狂人を受け入れてるからね…
じゅり「確かに他とは違うわね!」

>相変わらず支離滅裂ぅ☆でもこれが俺の素ぅ☆また明日になったらこの記憶はリセットされてます、はぁ…痛みに強ければ自傷に走れるけど痛いのは嫌なんだよねぇ
じゅり「それなら良かったわ!ここで話したことは悔いることも恥じることもないし、思ったことを話すといいわ!」

>正気と狂気を言ったり来たりしてる気がする。後もう少しで見たいアニメが始まるな!献身的に看病してくれる人が欲しい
ゆい「ここにいるじゃん。私じゃ不足?」

>どんな話しをしちゃうかなぁ、でもまずはまた会えて嬉しい事は絶対に伝えるだろうなぁそれからは近況報告かなで、それからは寝る間も惜しんで話すと思う
ゆい「そうだよね!今のうちにイメトレしておこうか!」

>ゆいは寒いの苦手か、じゃあ俺のジャンパーを着せてあげる♪帰ったら一緒にお風呂入って温まろう♪
ゆい「監督⋯暖かい♪︎帰ったら一番風呂頂くね!」

>好きな人に殺されるなら本望だけど、その後にその好きな人が罪悪感に苛まれたりするのは嫌だなぁ
ゆい「んーそうなるよねぇ、やっぱ監督優しいね!素直に惚れちゃうもんね!」

>今日だけで結構な数のベイビー追い越したな、速いはやーい!
じゅり「確かに同じ指数が揃っていたわね!なんかこう⋯一気に抜くのって快感ね!今日の目標達成!」

>本当に杞憂で終わってた…まさか大好きなあの人から公認してもらえるなんて…まさかの管理人さん自らの報告しないならオカズにしてもOKだよなんて言って貰えるなんて思っても見なかったよ
じゅり「私も内容見てきたわ更新報告を見た瞬間これはって思ったわ!良かったじゃない!」

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト42話