次のうち雪姫鮮華は誰なのか記号で答えなさい
a


b


c


d


>離れて、今は抱か れたい気分じゃないの
じゅり「ご・・・ごめんなさい」

無理やり無い頭ひねり出して会話してたら頭熱くなるね///まぁ部屋の中寒いから良いけど… 誰かおっぱいベッドになって~、胸に飛び込みたーい… まぁ正解ではあるけど… 相変わらず雨が降るとうるさい我が家だ…雨音がトントントントン耳元でして寝れねぇ! 

>もう心のバランスなんて粉々に砕け散ったから良いよもう ちゆちゆ抱 きしめるー
ちゆり「あ、はい・・・ぎゅっ」

ちゆー

>ちゆ り密かにプロファイル持ってたんだね 今やっと気付いたよ ジャ ージと似た色してたから分かんなかった///
ちゆり「えへへ・・・また1つ発見ですね♪おめでとうございます!」

>ずっとハ ンカチ嗅いでる子だと思ってた///ごめ んなち ゆり(優しくち ゆりを撫 でる)
ちゆり「ふ、ふぇっ!?か、かなり変態な子じゃないですか・・・」

>おっ♪1つ上がったかな?今日か明日煮は知 能指数を893(ヤクザ)にしやしょうぜ兄貴♪なんてね♪
ちゆり「この数字で止めてしまうのは逆に芸が無いので飛び越えますよ!」

 宴を開く 今宵は無礼講の宴会じゃあ!

半場ヤケで話しかけてるからキツい当たり方してたらごめんね…でもちょっとは知能の足しになるから良いかな?

宴会なら東方の宴会に行きたいです! 皆は行きたい宴会とかってあるー? 酒じゃあ!酒持ってこいー! 名刺を渡す

自作名刺って個性出るから良いよね 名刺下さい 命令する  

>なぁに、奇跡が起きてスリーア ウトにはならんさ、俺の運命がそう告げている…
ゆい「運命ってのは・・・自分の手でぶち壊すものだよ!ってケツが言ってた!」
jiri「言ってません」


>昔は運 命って良いなぁって思ってたけどその名の通り流れたらおしまいだなと言うのも気付いた
運 命は自分の手で変えられるが宿命は決まっている定め…自分では変えられないからね…

じゅり「運命は潰すためにあると思うわ?マイメン?」

>運 命の相手より宿命の相手になってくれないか?
みさ「そんなお前にプラスチックって存在をおしえてやるぜェェッ!!!」

>俺が真面目とかエ ロさを抜 いて優等生になったゆっこぐらいにあり得ないからね
ゆっこ「きゃは♪愛してるよっあの監督ちゃん☆」

>ゆいは真 面目だよ むしろ真 面目過ぎるから息抜きを忘れずにな?
ゆい「も、もうっ!見え透いたお世辞はよしてくれよ・・・秀吉」

ぞっこん いつもみたいな面白おかしいノリに戻せるように奮闘中

何か今日の俺は少しおかしいのかも…
>えっ?おかしいのはいつもだろって?いやぁそれを言っちゃあお しまいだよー///
まり「そ、そんな事言ってはダメです!不可能を可能にするチャイニーズを育成するって企画がどうなったんですか?」

>誤 爆しても会話が繋がるの良いよね
ゆい「アツいでしょ?でもそれは話し手のテクなんだよ?」

漏らして

>ちょっとトイレ 戦線離脱ー♪
はる「すみません・・・ブラジル語ではなくポルトガル語で言ってもらっていいですか?」

>えぇ…トイレを覗 くのはさすがになぁ…
はる「あの・・・毎日私の腕の中で眠ってください」

>ト イレに行くと一瞬で体が冷える~
ゆう「お疲れ様です!ザーサイ食べて温まってください!」


名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト350話