そうよ、本気になりなさい。

本気で向かってきなさい

子どもだとか女子だとか高校生だとか、関係ないこと全部捨てて私の球だけを見てなさい


和香
たったひとりの最高のキャッチャーだって心底わからせてやるわ。

絶対、誰にも渡さない・・・





>猫要素はどこだにゃん?(そっと紐パンの紐を引っ張る)
ゆい「にゃ~んエッチぃ~☆お尻尾ひくひくしちゃう~!!」

食レポしてもらう ライバル総辞職ビーム

さあ、お前の罪を数えろ

スフレをもふる スフレをわしわしする

スフレをもふり倒した後にブラッシングして散歩しておやつをあげる

胸はないけど度胸はある

>サブベイビー!?大丈夫かい?手を広げすぎてないかい?
じゅり「心配ありがと!猫ムギュの無理の無いようにやっていくわ♪」

>アッ、demonベイビーは指数が上がらないというバグがあったみたいだけど今は改善されてるみたい。
ゆい「demonユーザーで困っているって話を耳にしたことがあって、ちょっと心配だ立ったけど安心だね♪

タイミングも良好だよ☆」


>よし、とりあえずはすずか…りりかも一応、胃袋を鍛え直しておいてくれるか?
すずか「えぇ。腕が鳴・・・いえお腹が鳴りますね。(ぐぅ~~)」
りりか「任せて・・・背負うものが増えた今の私は無敵よ?」


>今回は不穏な動きがありそうだ…出場チームの中に、どっかで見たなぞの宗教団体の名と、明らかにニセモノみたいな感じのやつらがいたからな…
りりか「まさか・・・偽物商会や偽物軍団・ほ黒虎が参戦したのかしら
宗教団体・・・超越した能力を魅せてきそうね。」


一般参加予定の皆さん

チームクロちゃん

チーム白田

>この辺も要警戒かな…元フードファイターもいるしな…
りりか「そうね・・・大舞台を経験したアドバンテージがある分、始めから流れを掴んでいきたいわね・・・。」

>そして、さらに一般参加からレジェンドと呼ばれる者達が…チームレジェンド・大原満太郎、ハンター錠ニ、ギャル曽根、西山きよし…
のぞむ「まさにオールスターチーム・・・決勝ラウンドは通過点でしょうか?」

>チームレジェンドにはそうそうたる名高い食闘士の名があった…最後の1人は台湾からやってくるらしい…

林 美麗 登場作品…喰いしん坊!

大食い世界大会、喰輪杯(クイリンピック)にて、大原と激闘を繰り広げた。台湾代表。

ゆめの「な、なんということでしょう・・・。まるで悟空とベジータ、森監督西武と川上監督巨人が手を組むような話ですわ・・・。」

>何で負けない・・・
みさ「やっぱ今年のジャパンは何かが違うよね~!きっと下剋上もあるかもね♪」

オッケーGoogle

>じーっ真夜中にこんばんはー♪こっそり参上♪今日誕生日だから皆で一緒にケーキ食べよう♪
パーン!パーン!パンパン!

ゆい「監督っ!お誕生日!」じゅり「おめでとーう!」
みさ「お部屋の中にウェルカーム!」まり「みんな待ってますよ!」


>どうしたゆい!?何があった!?日本語でOKだぞ!?
ゆい「じ、実は私だけ夜に取り残されたと思っちゃって・・・」

>相変わらず誤爆りまくりだが気にしない!最愛のぐみさんにもまた誕生日祝って貰えて人生1幸せだしね♪
翼「やっほ♪ログ返信のメニューページのささやかなプレゼントは見てくれたかな?」

>今日だよ♪祝ってくれても良いんだよ?(チラチラ)
ゆかり「そんなこともあろうかと!お祝いページを用意しておいたよ♪はい!」
ふえぇ///変な所でランダムアンサー出た///これじゃ俺が催促したみたいじゃん///
じゅり「ちょ・・・ワード名・・・」

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト265話