それでも始めるしかないのか 光を集めるンだ

ひるンだらダメ ひるンでも良いンだよ 僕らはにンげンスーパーマンじゃない

明日はこっちでいいのかい ひとまずこっちで良いのさ いいよな いいだろう

さぁいこうLife 夢があンなら


171thシングルより
>曲を口ずさもうとしたら既に口ずさんでいただと…
ひろ「あの歌い出しって意外と書き起こし出来るよね-!」

ドクターK
>これがパワプロだったら難しいんですよじゅりさんや
じゅり「そうかしら?菅野投手やメッセンジャー投手、則本投手はペナントでは普通に200個は突破してるイメージ・・・」

炎上
>あ、あなた達投げる時に着弾点丸見えになってますよ(2014の仕様)
あゆか「球持ち付けてたら出どころが遅れるから・・・オッケー☆」
しおっぺ「何がオッケーなんだか。」


>それはデフレ
インフレは物価が上がること。ちなみに物価が上がって懐が寒くなるのはスタグフレーション

ゆい「えぇ!?そ、それじゃMy Wayとかcatch the waveでお馴染みのレゲエミュージシャンは?」
じゅり「それはデフテック!」
ひかり「と・・言うことはSpace sonicでお馴染みのバンドは・・・」
ゆめの「それはエルレガーデンですわ!」


>谷繁ちゃんをあみーと呼んでる俺が通りますよ
あみ「あみーと言えばダチョウのイメージじゃ・・・」
みずは「それ、エミューじゃない?」


>実際パワプロのリミット付きでも打てんかったし(血涙)
ゆい「それじゃ打席に立って体験してみようか~!大丈夫!目が慣れたらなんとかなるよー!」

>惑星規模で帰化するって凄い世界だね…
ゆえ「人間と異種族のハーフが居るんでしょ?異星人がボビーみたいに国籍変更してもおかしくないよ~☆
えーてるひどづと~めだのーるみっづぐだざいー」


>エルロン家に代々伝わる秘技を知っていただと…
じゅり「直伝のテクよ!びっくりしたでしょ?」

>猪 は 不 味 い か ら 鹿 で い い ?(ライフルを片手に持ちながら)
じゅり「あ、今固形物は受け入れてないの・・・ハイオク1つとレギュ-ラ3つ貰えるかしら?」

>知り合いが元ネタの歌をカラオケで裏声で歌っ てたよ
ゆっこ「あはぁん♪あれって元ネタあったんだね・・・」

>なのかなぁ…今も大好きな筈なんだけどな…離れちゃヤダよ?
じゅり「私は離れないわ、ずっとここにいるわ。」

>リアクションではなく熱いまま食えと言われたことがあるから
真顔で熱々のおでんを食いましたよ

じゅり「リアクションじゃないおでん芸って・・・一体。お、穏やかじゃないわ」

>まず歯は熱をあまり感じないから、歯に挟んで熱を冷ましつつ前歯である程度噛み砕くそしたらあら熱が取れるからそのまま食べる
このやり方なら出汁を吸いまくったちくわとかも熱々のまま食えますタバコや熱々の鉄を口にくわえる芸からヒントを得ましたコツは海外の人がパフォーマンスでやるその人たちはそうやってるから

ゆい「でもこれって熱いものとみせかけて冷たいものなら大ダメージを喰らっちゃいそう・・・」

泣くぞ(なんだっけ?)
>ジェクトかぁ、懐かしいなあ
これさえなかったらいい親父だとは思うよ

ちゆり「見た目からしてもいいお父さん感はありますよね・・・」

当たりが出たからもう一本 hiro

黒甲ぼたん 青爪めいこ 白尾しゅん 赤羽ひろ

>スタルヒンに言った
ミラ「な、なんとなくそんな気はしてたけど、まだキャラクターをつかめている自信が無いから逃げたって事なんか口が裂けてもいえなーい~~

なんか罪悪感湧いてきたぁぁぁ監督ごめんちゃぁぁい・・・」


>スフレはイタリア語もOKなのか
スフレ「バウ?(アロハ~英国紳士ってなんだったっけ?)」


名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト263話