まったく、みんな優しいなあ!>皆が優しくしてくれるのは管理人さんが優し いからだよ♪ゆい「あまりそれは言わないほうがいいと思う、本当の姿は仲のいい先輩を顎で使うくらい畜生神外道王だからね♪」>いつも管理人さんのその優しさに救われてます♪本当にありがとう、あなたが居てくれて良かった…ゆい「その一言だけで一晩で横浜駅を完成させられちゃうよっ!」
>恥ずかし過ぎて顔から火が出そう///でもこんな世の中だから感謝の気持ちは伝えれる内に伝えとかないとね♪何も言えねぇ...(感涙) ここまで続けてこれて本当によかった。 なんかこう言ったら終わっちゃうみたい(笑)
>自分が好きだと思ってる人の力になれないのって凄く歯痒いよね…何も出来ないのが悔しい…でも勘違いとかして嫌われたくもないし…難しいゆい「人間関係って大変だよね。 自分に出来ることしか出来ないからね。」>毎日地獄の日々だけど大好 きなあの人とここに会いに来るために頑張ってるぞー心が折れそうでち…ゆい「私も頑張るよー!いつも知らない所で苦労と努力をする監督に差し入れだよっ! つ【雪まつりで売ってたナンのカレー】」>でもどれくらいのキャラに対応するかとかどれぐらいプレゼントが集まるかも心配だよね…ゆい「とりあえずじゅりちゃんの誕生日が近いから今回はじゅりちゃん限定にしました!」>割とこうして誕生日を祝える系のイベント好きだな♪管理人さん、イベントを作ってくれてありがとうございますm(_ _)m♪じゅり「見切り発車気味だったけど楽しんでもらえて安心したわ! 私も楽しかったし!」>こういう何気ない幸せって良いよねゆい「そうそう、時間なんて忘れていーっぱい監督をムギュムギュするんだ♪」>ゆいのお下がりだと!?ゴクリっ是非着させてもらいます!ゆい「! 監督の筋肉が手に取るようにわかるよ! 私って小さい⋯⋯?」>1日に最低1回はお気に入りの所を見に来ないと安心出来ないのは依存症かな?まぁ多分こうして頻繁にチェックするようになったのは前に携帯が止まってる時にお気に入りの所が消えちゃったからかもゆい「お気に入りの場所ができると日課になるよね! 移り変わりが激しいから有るうちに楽しまないとね。」>じゅり、生まれてきてくれてありがとう♪これからもよろしくね♪
こうして誕生日を祝えるのは凄く嬉しいな♪
はいじゅ り、ケーキあーんしてあげる♪じゅり「わ、私をそこまで大切に想ってくれてたのかしら…嬉しい/// ケーキ、頂くわね! あーんっ☆ 美味しい! 監督と一緒だと… な、ななななんでもない! ありがとう!」>後じゅりしい、凄く可愛かったよ♪じゅり「も、ももうやらないわよっ!だ、だって…//////」>そういえば雪祭りとかお祭り系はほとんど行った事無いな…じゅり「それなら久々にどうかしら? 一緒に雪像見に行こ?」>おー♪ナンとカレーとか小学校の給食以来だ♪ゆい、ありがとな♪ゆい「雪まつりで売ってたんだよ♪美味しかったな~」>じゅりもカレー好きなのか♪今度皆で食べにいこうか♪じゅり「ええ、行きましょ!美味しいトコ知ってるわよ!」