ニコレットおじさん
どうも⋯ニコレットおじさんです。

補填企画!『監督なんでも自慢』の締切がもうすぐで終わります⋯⋯

皆さん、自慢しませんか?

伝えることは伝えたので⋯では、脱ぎますね⋯⋯





(ガサゴソヌギヌギ)


りほ
はー!マスク息苦しかった!

さ、カエルちゃんがお送りするログ返信、始まります!



ゆい
ちょっと待ったー!私こそがホンモノのカエルさんだよー!?(ランダムアンサー参照)

りほ
えっ!?

どこからどう見ても羊さんじゃないの⋯⋯?


カエルさんとカエルちゃんの対バン企画でいいんじゃないって思った方、いらっしゃいますか!?

>ゆいーー!!!
カエルさん(羊)「うわーん!沼地にドボンしちゃったよー!」

>ああ〜…じゅりも慣れてない組か…
じゅり「もっと身体を一体化させなきゃ⋯」

>ほうほう、のえみはなかなか…こりゃセンバツで活躍して貰おうかな。
のえみ「ありがとうございますっ♪︎当面はゆりこ先輩との愛のクリーンアップですね!」

>ひかりいい!あの能力アップはどうした!?まだその身体に慣れてないのか!
りほ「無念のリタイア!これは悔やまれます!」

>(ポチと名が変わった監督)ワンワン!
りほ「わんこさん⋯⋯カワイイです///」

>(タマと名が変わった監督)ニャーワン!
りほ「え、今の鳴き声は何でしょうか⋯⋯猫ではありませんね。強いていうのならタマの鳴き声です⋯⋯ね。」

>フー。戻しとこ。これからはきっと名前関連も流行るであろう…
りほ「名前シリーズも流行るといいね♪︎猫ムギュの新しい名物になっちゃえー」

>…こうして、パワーアップした者達はその身体に慣れるべく、様々な競技に挑戦していくのであった…
ピンチに強くなった。
筋力が50上がった。
技術が30上がった。
敏捷が50上がった。


>こうなったら、監督自身が最初のやつを飛んでくれるわ!

ボチャン!
…めんぼくねえ…

ゆい(カエルさん)「あの監督監督でも突破できないなんて・・・もしかして、クリア出来る方が超人な難関なのかな?」

>オリンピック開催前〜
よし、ボブスレーを持ってきたぞ。早速滑ろうではないか。

りほ(カエルちゃん)「いいですねっ!このまま出発しちゃいましょー!(ダダダダダ)」

>ツー…
アッ、勝手に滑ってる、待てー!

ゆい(カエルさん)「うわーん!ボブスレー待て待てー!(ちまなこ)」

>ボカーン…
こうして、ボブスレーは種目から外されたのだった…

りほ(カエルちゃん)「こういう悲しい舞台裏があったんだね・・・ボブスレーどうにか復活出来ないかなぁ?」

ボイコット 寝言で琴葉を呼ぶ チョリッス

牛乳に相談だ ゆかりは俺の妹 抱っこ(何個かあるよ!)

命乞いする ぬわーーっっ!! 内川聖二

のぞ そっくりさん ものまね

オマージュ パロディ パクる パクリ

>私はじぶんではない かくれんぼで見つかった時の言い訳です
りほ「なるほど!そういうことだったんですね♪確かにあの監督であってじぶんではありませんね!」

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト202話