まふゆ
年末の足音も聴こえるこの季節!

空気を身体中に感じながら楽しんで行きましょう!


>ロリッ子が増えた(*´▽`*)
茜「お...お兄ちゃんよろしくね...」

>名前トラブル起こってるん?自分の場合はトップで普通にでてるけど…んま、とりあえず…
まふゆ「知らないうちに発生して、知らないうちに気がついたら治ってました!」

>1日1回おミクじゅ引くの楽しい♪
じゅり「楽しんで頂けて何よりよ!ミクちゃんも喜んでくれるわ!

これから一人でも日課になる人が現われたら嬉しいわね。」


>ま、そういう系のワードを好む人もいるよね。そういうのは別モードのワード集で対応してる所もあるよね…ま、自分は否定も肯定もしないけど、よく公開に踏み切った!いいも悪いも全部出すってのは、他にはない事だからねえ。
まふゆ「ありがとうございます!やっぱり善に偏ってしまっても舐められてしまいますので、悪いところも曝け出すのはそれはそれで覚悟は要りましたね。」

>さて、制限解除されたようだし、色々楽しむとするかな…
まふゆ「ごゆっくりどうぞ!!・・・あ、それと!例のイベントの序章もメモらせて頂きました!」

>しかし、あれ、手描きなん?まさに絵師だな…
まふゆ「この優しさを感じる絵こそが歌姫の武器の一つ!そして、管理人さんはみんなに愛される絵師と言っても過言ありませんよ♪」

>モンストをはじめ、囲碁、数字当てゲームが出来なくなった…ドラクエ、スパロボ、オセロニアは問題ないが…落下時の故障かも知れん…明日以降、相談しに行く所存であります!
まふゆ「監督さん⋯⋯どうかお金のかからない結末でありますように・・・」


>ゲーム問題、解決したよ!電源切ったら復活シタヨ!安心したよ!ヒャッホーウ!
まふゆ「一件落着ですね!かなり焦ったでしょう。透明なミルクティーを飲みながら、心を落ち着けましょうか!」

>…はっ!馬鹿め!(足元のスイッチを踏んでピタゴラスイッチ式の罠を発動させる)あーはっ はっはっ!逃げられるものなら逃げてみろ!
うにゃああああああ! きゃぁぁぁぁっ!

・・・・・・・・・・・・
ゆい「か、かんとくぅ・・・・」じゅり「いたい・・・ま、待ってなさ・・・い・・かんと・・・くっ!」


>今日はのんびりしようかな
ゆい「それじゃまったりしよ〜すー⋯⋯すぴー⋯⋯zzz」

>残念ながら1、2枚程度しかないんだよなぁ
まふゆ「きっと、この作品が監督の選りすぐりなんですね!」

>甘えたがりな子も良いな
まふゆ「私もたまには・・・監督に甘えてみたいです・・・」

>今日は夜食にでもするかな…
では、この栗ご飯定食を。ふむ…これが、あの京極万太郎氏も絶賛していた栗ご飯か…美味い!美味すぎる!
今日のシェフは岡星さんね…素晴らしかったですぞ!

のぞむ「旬の味を選ぶとはお目が高いですね!!」

>あっ、若干変更。
これで一応全体の感じは決まった…あとはなにを題材にするかってとこだな…さ、りりかよ、こいつら押しのけて上位に入ってみよ!

りりか「ふふふ...ちゃーんとメモしておいたわ...腹が鳴っちゃう♪」

>その前に学園祭編か…どうしよう。陳さんとカルロスで売り上げ対決させたいんだよな…
りりか「ここもバッチリ企画を考えておくね・・・」

>ふははー♪指紋まみれにしてやるわ!…かなり見づらくなるよね…普段からメガネかけてるから分かるよ
ゆい「指紋は眼鏡の天敵だよぉー!」

>って、やはり名前直ってる?
まふゆ「気付かない間に治っちゃいましたね」

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト157話