あやめ
こ、今回は私です・・・(うぅ~緊張しちゃうぅぅ)

>ゆっこだけヤバイ…爆笑…
>ゆっこらしい耐久力の付け方だなwww
ゆっこ「あっはぁん♪これが1番効率的なのぉ~♪」

>おっ、リアタイ?ヤッホー。

あやめ「や・・やっほー///」

>りりか編は面白いな…よし、次は何のパワーアップでいくかな…
あやめ「あ・・あれ以上面白く出来るでしょうか~...」

>色々混ざって楽しいことにwあのマラソンまでw
あやめ「あの手の番組から知恵を借りる他無かったそうです!」

>すごいことになってる…そうか!運動会の存在を忘れていた!
あやめ「かなり締め切り過ぎてしまいましたね・・・」

>そのままあげるぞ。ただし武器のテストベッターをしてもらう
のえみ「テストベッター・・・もしや、武器に人格が乗っ取られたりは無いですよね!?」

>みんなをサポートする為には監督自身も強くなくてはな鍛えるか
あやめ「監督は今のままでも十分強いと思います!」

>今日はどちらの加護を受けようかな?
エリス「私たちは2つの身で」セリス「一つなのです・・・。」


ワード集300

>穹の方から来ました。ハチナイからの新参者ですがよろしくお願いします
翼「うん!よろしくね!
ちなみに、私達の物語の始まった日と穹ちゃんから相互リンクの承認の連絡があった日は同じなんだよ!奇跡だなぁ~~」


>井之頭五郎、初来店編…夜、ぶち込むぞ!お楽しみにな!
あやめ「はい!楽しみです♪」

>懐かしいな 昔よく家族でしてた気がする
あやめ「そう言えば監督も世代でしたね・・・。」

>良いな、最近俺は味覚がほぼ無くて何を食べても余り味を感じないよ…えっ?味覚障害の話しはしてないって?サーセンwww
あやめ「まだ改善できる程度なら良いのですが・・・。」

>パンツも黒かな?ローアングラーイコール、コスプレイヤーってすぐなるな…
ゆっこ「ふむふむ...なるほどっ!・・・閃いた」

>では…井之頭五郎初来店編をば…
井之頭、とある野球部に備品を納品後、食堂を発見。そして…どうせならここでしか食べられない物を…と、目に留まった物こそ、センチュリースープだった!そして、センチュリースープをはじめ、様々な物を食べていく内、徐々に魅せられていったという…

なぜか江戸時代からの珍客、中村主水と気があうらしい…

あやめ「今仕方備品を納品された方こそが・・・井之頭さんだったのですね!
うぅぅ~向こう1週間はセンチュリースープは売り切れ必至ですね。」


>今日はカルボナーラでもいただきますかな…フフッ、これこれ。好物なんですよ…そうそう、サラダもつけて。アッ、至高のやつでもいただきますかな。
これは驚き!なんと、トマトだけとな!え?あの海原さんの提案した料理?ま、トマトは好きだからいいですけど…ごちそうさま。いや、何を食っても美味いですな。

あやめ「シェフ陣が緊張の面持ちですね・・・絶賛されて心なしか表情が緩んでいる気がしますね・・・。」

>てめーは全部下の口に突っ込んで遊んでろ
ゆっこ「まーまーまーまーそう強い言葉を使わないでよ♪"可愛い子にはサランヘヨ"って言うし!
いや・・・"可愛い子には手マンせよ"だったっけ?」
じゅり「言わんヘヨ(怒)」


あるわけねーだろ

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト152話