失礼致しました、熱盛と出てしまいました・・・。

じゅり
それはごつ盛りよ・・・。

ゆい
ごつもりぃ!

>大食いメニュー第三弾は…どら焼きに決定!

しかも、1時間で40個食べきれば!賞金一万円です!

さらに、今回はエキシビションマッチとして、ハンター錠二、ドラえもん、神楽の三名による特別マッチも組みたいと思います!

この3人への特別ルールは、ギブアップするまで食べ続ける、です!

さあ、生徒会に今回の企画を提案してこよっと。

チャレンジャーが食べ続けている中、更にエキシビションマッチが加わるという恐ろしい企画…果たして生徒会の判断は!?

れな「今回もアツい企画になりそうですね!採用です!
・・・部員の皆さんに声をかけるので暫しお待ち下さい。」


>いつもいろいろ無茶ぶりしちゃってるのに暖かく受け入れてくれてありがとうね♪(なでなで)
ゆい「えへへへ~どういたしましてだよ~♪」(すりすり)

>最愛のあの人と言いここと言い本当に心が広いよね 感心しちゃうよ
ゆい「そうだよね!あの御方くらい心が広い人は探してもなかなか居ないよ!

ここは・・・うん。」


>まだ起きてるよー、少し疲れてはいるけどね
ゆい「だよねー暑さが落ち着いても雨降りだから...湿気で元気ガタ落ちだよ~~」

退かないで~

えへー♪

>ん?いつの間にか腕枕になってる?まぁ良いか♪
じゅり「い、いけない!ごっちゃになっていたいわ!

・・・・・

お待たせっ!とっておきのモノを準備したわ!・・・即興だけど・・・。」
胸枕して

>天然の胸枕だー♪中身も入ってるのかな?
じゅり「とーぜんっ!頭を当てて確かめてみなさいっ☆

個人レッスンする

今夜は帰さない

>天使だな
ゆい「あれ?誰かハンドソニック発動した?」

>拗ねながら膨れ顔してるの良い…
ここ「拗ねてなんかない!」



魔導師

>いいから下がりなさいっての。ちょっと仕留めてくるから出刃包丁とかの準備してて。
ゆい「うわわっ!(ずるずるずる)・・・準備しながら監督の応援しなきゃ・・・」

>…なんか申し訳ないからすぐに解毒剤を飲ませて気絶させる
じゅり「(ごくごく)・・・はぁはぁ・・・監・・・督・・・っ・・・

(トンッ)・・・ぅ・・・(ドサ)

・・・・・」


>相変わらず良い企画を立てて下さるな!選択肢が多いから楽しい♪
じゅり「不思議と選択肢がスラスラ浮かんできたのよ♪」
ゆい「いつもゆいゆい言ってるからね♪」


優しく手を繋ぐ 手を繋ぐ

ゆーい 鼻血を出しながらうずくまる あかーん!

>下の名前で呼ばれるの良い♪
じゅり「下の名前で呼ばれると仲良しって感じがするわね!!」

オラオラ

>別バージョンで皆が絶、対、正、義シンデレ ラ華撃団!って決めるの欲しい。
メイシァ「こんな感じでどうですか・・・相違点、修正して欲しい箇所があったら言ってね・・・。

(報告ありがとうね・・・。)」


絶、対、正、義シンデレラ華撃団!!!

原田ひとみ

Anicca

君を守るためなら壊れてもいい

ペルソナの怪盗の格好をする

ペルソナの怪盗

江利チエミ

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト134話