ひなめ
さーどんどんやっていくぞ~♪

>これはいかん、ワード連発してる場合じゃないな、参加しよう
ひなめ「どんどん打席結果をみせておくれ!!」

>その頃、応援席では応援団が盛り上がっていた!応援歌ーーー!ルパン行くぞーーーー!
ひなめ「熱いぞ~これがもう一つの甲子園でありWBCなのだぞ☆」


捕まる

追い詰められる

ゆいとじゅりに取り囲まれる

言い訳をする

↓天下一野球選手権の裏設定↓
優勝賞金1000万ゼニー円!!

1stステージ1位突破報酬20万ゼニー円 2位通過なら10万ゼニー

2ndステージ1位突破報酬40万ゼニー円 2位通過なら20万ゼニー

3rdステージ 優勝報酬100万ゼニー

負けたらその時点で賞金は0ゼニー円 リタイアでその時点のゼニー円をもらえる。


とうっ!(ゆっこの尻穴にブスッと指を入れる)

いいからいいから。とりあえずまんこ見ないと話が始まんないよ。

ええい面倒だ挿入するぞ
こっちで...いいん...かな?


デスソース入りトラップ弁当

媚薬を飲ませる

引き裂いた闇が吠え震える帝都に

青道高校VSシンデレラナイン

妹みたい

バスタオルを巻く

じゅり達にご開帳する

ディバインバスター

神崎風塵流・飛竜の舞!

帝国歌劇団

>真っ先にジャマイカから来た金剛しか出なかった…金剛はカーディーラーだった?
ひなめ「2004年からドラフト9巡目で中日から指名を受け、豪速球とフォークが武器の背番号零番艦の金剛じゃな。」

>アッ、ワード集が更新されてる!反乱するコンピュータごっこしてる場合じゃねえ!
ひなめ「テンセントの革命を阻止したのぉ」

>エッ、いつの間にか打率に変わってる!
ひなめ「違いのわかる監督さんは大好きじゃよ♪」

>そういや球速から打率に変えたのね。デレナイ的には球速でも違和感無かったけどw
じゅり「打率っぽい数字って思ったから変えてみたの!」
ゆい「300行ったら気分でコロコロ変えてみる予定!」


>あのワード集も復活してる!ますます気に行ったぜ!外部の圧力にも屈しないその姿勢に!
ひなめ「あの日からずっと気持ちが浮ついていたのじゃ、自分の中で意見を分けることが出来たから一つ成長できたぞよ♪」

>ゆい…あれと同じレベルになったら普通に退学だからな?
ゆい「うーん...アホ王を取るか、勉強をとるか...う~ん...」
じゅり「そ、そこは迷っちゃダメよ!退学になったら甲子園を目指せ無くなっちゃうわよ!」


>何故かリトルバスターズ最高!を思い出した
ひなめ「筋肉イェイイェイ...じゃな☆」

>クッ、無念…後の者たちよ、頼んだぞ!
じゅり「後は任せて・・・監督の分まで打ってくるわ!」

ゆっこ自重して

猫を膝に乗せる

パラシュートラン

ドラクエ11

>じゅりの程良いツンデレはやっぱり良いな♪
じゅり「そっ!そんなんじゃないし!ただ・・・素直に・・・うん。」

>なぜ分かった エスパーかな?
ゆい「物足りないって顔に書いてたよ♪」

>こんなに幸せで良いのかな
ひなめ「こんなところで良かったら幸せになっていいのじゃぞ?」

>やっぱり自分の思うまま好きなようにやるのが1番だよね♪
ひなめ「その通りじゃな!人の言うこと聞いてちゃきりがないのぉ」

>やっちまった…すまぬ、後の者宜しく…

翼「気持ちは受け取ったよ!万倍返しにしてくるよ!任せて!」

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト124話