スクランブル交差点のド真ん中で勧誘するよ!

やきゅーぶっ!はいりませんかー!


>しかし本当にヤバすぎるやつは避けた方が無難かもね。自分もゲーム(?)ネタのヤバイの一つ知ってるけど…さすがにそのまま検索する勇気はなかったぜ。
翼「壊れたりしたら、なんにも残らなくなっちゃうからね!」

>例の…ヤバイヤツらしいね。こっちはそれに一文字足りない言葉で検索したが無事だったぞ。
翼「ふぅ~良かったぁ~☆」

>さすがに勇気ないしやめとく。最後にウィルスネタを…これもあっちかな?
翼「ホラー祭りでやるよー!」

>まさに今ニュースで取り上げられとるw
翼「今日シンテイルの公式ページにも動画が上がりましたね!声がイメージと違うなぁ・・・」

>スクランブル交差点で勧誘って反射神経とか鍛えれそう ただ遅れたら跳ね飛ばされそうだね…
ともっち「やきゅーぶ!入りませんかー!」
翼「赤なるよ!ともっち!」
にゃんこししょー「お前らどけどけー!」
翼「(反射神経を鍛えるトレーニングになるね。部員のみんなを連れてきて良かった!・・・ちょっとだけバスにかすっちゃったけど。)」


>…今日の夕飯はラタトゥイユとたらこパスタとクラムチャウダーにするか。野菜多めだけど、傷むよりは早くに食べた方がいいし
翼「おぉ!栄養のつくメニューだね!もっと体を大きくしなくっちゃね!おかわりお願い!!」

>シナリオ的にはサクラ大戦2もオススメかな。PC版しかないけどやれる?
翼「もしかして・・・セガサターンでも出てる?サターン版ならコントローラーさえ直せばプレイできる!」

マカデミアナッツ
>いいか!夏の昼間に車中に放置してはならんぞ!チョコが溶けてナッツだけになってしまうぞ!その後冷蔵庫で固めても元には戻らんぞ!しかも味も落ちてたんだ!
翼「(ぱくっ)ううぅ~...本当だ...外はドロドロ中はカッチカチだよぉ~...ともっち~食べる~~?」

>ホラーを。

ゲームのタイトルは忘れたけど…ホラーゲームの登場人物で、クリアするたびに近づいて(?)くる。
実はプレイヤーを狙っているらしい…アアッ、タイトル思い出せない…

翼「えぇーっと..."刺青の聲"でもなくって"紅い蝶"でも"街"でもなくって...えーっと...」
龍「"calling"じゃないかしら?
"刺青の聲"のタイトル画面で、ゲームを起動したまま"紅い蝶"のディスクを入れたら起こる恐ろしい事を、貴方は知っているかしら?」


>あ、セガサターンが最初だからもちろんあるよ
サターン版もあるとは思うけど…多分取り扱いが少ないと思うよ?

翼「もしかしたら、発売時の値段よりも高くなってたりして・・・」

>調理実習の時間。…監督、良い意味でお手本にならないメニューを作り上げる。…結局、調理実習からただの炊き出しへ変わる。

「…何でこうなった?」

翼「まぁ、いいじゃん♪いっぱい栄養つけて放課後の練習を頑張るから!
今日は日付けが変わってもグラウンドに立ってられるよ~!!」


>一緒にお布団の中に入るー♪ハッ!さすがじゅり…扱いが慣れて来てるな…
じゅり「これこそが椎名流ささやき戦術よ!」

>耳元で囁かれるの好き♪
じゅり「(ひそひそ...)それなら、毎日寝るまで囁いてあげるわよ♪」

ゆい4人衆

>そのゆいは4人衆でも最弱のゆいだ。上にはユイ、唯、結衣がおるぞ!
ゆい「ふぇぇっ!!?わ、私が一番手なの~!

そ、そうだね・・・。私を倒しても、もっと強敵のゆいがいるもんね。さらにその上には"YUI"だっているもんね・・・。こーいしちゃったんだー....」


>ゲームの…それだ!アレ、怖いよな。ディスクのその現象は知らんかったけど。
龍「一度聞いたことはあるけど、あれは思い出したくはないわね。」

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト118話