じゅり
この立体機動装置で・・・巨人を・・・。

>アッコさんすげぇ!素手で巨人を駆逐してる!
じゅり「・・・・・和田田怖い......(シュルッ)」
ゆい「どうしたの?駆逐しないの?」

じゅり
私が巨人に立ち向かわなかったのは 私に勇気がなかったからよ!

と言うわけで早速やるわよー♪



>サクラ大戦で管理人さんは誰エンドにしましたか?
つばめ「まだ全クリはしていません。(泣)

さくらちゃん狙いらしいです。ですが、さくらちゃん以上に椿ちゃんにゾッコンみたいです。


>逃がすかっ‼︎ ドミネーターのデポンコーザーモードで撃つから覚悟しろよ…?
ゆい「は・・・犯罪係数512810410....!」

>狂気を感じたのは臼井儀人 遺書かな、まとめブロガーの悪質な悪戯だったけど
じゅり「つ、釣りだったとしてもあれは正気の沙汰じゃないわ...(ぶるぶる)」

>弁当を取りに行く
ゆい「え・・・?監督っ!それは...ありがとーぅ!(ぎゅー♪)」

>翼に向かってPrayを歌う。ほんの少しでいい。君が笑ってくれれば
僕は力はいらないよ たった一人を救えるなら たった一人、翼を救えるなら、力はいらない。翼の力になれるなら、それでいい…

翼「・・・!元気出てきた!よぉーし!やるよ!まずはスクランブル交差点で部員勧誘してくるっ!ともっち!東雲さん!いくよー!!」

>(…ゆい。お前確実に訴えられたら勝てないぞ)

ゆい「球審の白井さんだからそのへんはスルーしとけばオッケー!!」

>やり直し!辞書でよしんばを引いて意味を知ってから書き直せ!
ゆい「うぁぁ~...惜しかったかぁ~」

>(日誌で頭をぶっ叩き)…オマエフザケテンノカ…?(般若の形相)
ゆい「焚いてぇ~...もお!首が沈んじゃう!」

>(ゴン!とゆいの頭に鉄拳を落とし)…お前は国語だけじゃなくて家庭科の授業も必要なんか…?(悪鬼の形相)
ゆい「いたたた・・・私って一周回って・・・天才!」

>顔文字可愛い♪
じゅり「まぁたそんなこと言って・・・(///∀///)」

>逃がさん!ゆいの口の中に残ったプリンをペロペロしてやるー!
ゆい「えっへへー♪カラメルが欲しかったらこっちまでおいでー♪」

>どうせ部活で会うから逃げてもムダなのにね〜(呆れ)
ゆい「あれ・・・監督。怒ってない?良かった~☆」
じゅり「表情はめっちゃピキってたわよ?」


>プリンをアラモードにしといたよ
ゆい「おぉ!監督マジック最高♪・・・はい。クリームのいーっぱい乗っかったさくらんぼをあげるねっ☆」

>えー、怖い話ばかり続いたので皆の衆に明るい話題を。部員のみなさん。今年は夏休みの宿題を出しません!以上!
ゆい「おぉ・・・」じゅり「本当に・・・」ゆう「いいのですか!?」ひかり「それなら」ゆめの「この夏は」のぞむ「監督と毎日青春しなくては!」

>OUTは知らんかった…焼きたて!ジャぱんの方かと思った…
じゅり「アッちゃん(丹沢)がコッソリ出てても違和感ないわね♪」

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト117話