>何やこれ、ほんまもんの猫ちゃんかな?呼吸が出来てるか心配になるな
ゆい「おネムなだけだからへーきへーき! 寝てるんだよね・・・?」

>ゆい!お前の方が可愛いぞ!
ゆい「またまたー猫ちゃんよりカワイイものは存在しないもん! でも、ムギュムギュなら大歓迎だよ♪」

>しまったつい本音が出てしまった
ゆい「え・・・そうなの? それじゃムギュムギュお願いしまーす!!」

>えぇ…人間としての誇りを持とう?オナペットになりたいの?
ゆい「人間じゃないもん!私猫ちゃんだもん!」

>シャレにならん刑だな…寒い国の人は喜びそう
れな「昔、某顎の尖ったレスラーがワイン浣腸ショーというのをやってですね・・・まぁ、都市伝説の類ですが。」

>れな可愛いな やっぱりこういうオドオドした系の子好きだわ

>ただこういう普段大人しい系はキレたらヤバいんだよなぁ…

れな「かわ・・・いい そ、そそそんな!ほ、ほほ褒めないでください うぅ...生徒会長を誂うと、お、怒りますよ///」

>二次元にしか愛した女はおらんから捨てれんのや…
いやーほならね、二次元で愛するべき人を作れって話でしょ

>後俺はロリコンだから大人な女にはあまり興味ないんよ
あゆか「ロリなんて居ないよ?女子高生って線引き的にどうなるのかな」

>むしろ1つ正解したのが自分でも驚きなんですけど…適当でサーセン!
ゆい「次は全問正解だね!いけるよ! 」

>そーなのかー
ソソソソ…

>あれだけ言ってんのに対応は無いのか…
ゆい「ちょっとマット・キーオ・・・待ってクレメンス・・・」

>この肉棒から出る液体パワーを飲めば必ずホームランを打てるようになるぞ!
ゆい「それって私がホームラン打てるってモノじゃないよね? 監督がホームラン打てるようになるんでしょ?」

名前:塁上のシンデレラ達

球速1578km/h

デレナイ、シンイレお疲れ様!!

話した言葉:ダッグアウト肆話