ゆい
キャットボールはね、ある世界的名投手が投げたという伝説の魔球でね、投げた後562回にわたり変化して、ボールがバットに這うように伝い猫の字のように変化し頭にぶつかってタイミングを誤ると腰が砕ける、親指の爪を怪我してしまったことによりその親指をかばうようにして大きく踏み込んで小指から足をつくことによって球質の軽さを逆に利用したボールを捕ったキャッチャーとその後ろの審判までをバックネットまで押し込む魔球なんだ♪
(エラくマジな目)
じゅり
へ、へぇー
いずみ
お話が長いよ~
名前:塁上のシンデレラ達
球速1578km/h
デレナイ、シンイレお疲れ様!!
話した言葉:キャットボール
画面
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