[大柄な四人によって三成は簡単に持ち上げられた]
正則「へっへっへ…覚悟しろよ頭デッカチ!」
高虎「ふん、良い様だな。三成」
清正「諦めろ、年貢の納め時って奴だ」
やめろ!離さぬか!
貴様ら、後で覚えておけよ!
吉継「お前たち、息を合わせてせーので投げるぞ」
吉継に至っては俺を無視して淡々とことを運ぶな!!
左近「吉継さん、こちらの準備は良いですよ」
吉継「よし、頃合いか。
行くぞ……せーの!」
だから無視をするなぁあぁ…!
[断末魔の声をあげながら三成は積まれた布団の上に放り投げられていた。
ちなみに布団は吉継と左近の優しさ]
名前:大谷吉継
26討
話した言葉:327三成投げ
良い流れを引き込めたか
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