[右手で書状を書き続け、左手で紙を取るフリをしながら焦らずすばやく高虎にばれないように…
(高虎の)饅頭を取り…食べる!]
高虎「……ん?俺の饅頭が減っている…?
…一番近くにいたのは○○か。
………あんたか?俺の饅頭を食べたのは」
いや、俺は見ていたが、○○はずっと書状を書き続けていた。
一番近くにいたと言うだけで疑うのはどうかと思うぞ、高虎。
高虎「…そうだな、あんたはずっと真面目に仕事をしていた。
…疑って悪かったな。…だが、それなら俺の饅頭を盗んだ犯人は一体…?」
さあ…俺には分からぬ。
……時に高虎。ここは○○を神と崇めたくなる流れではないか?
高虎「……なんの冗談だ、それは」
→新世界の神になる
名前:大谷吉継
26討
話した言葉:饅頭を取り……食べる!
良い流れを引き込めたか
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