おはよう、○○。
今日は俺とお前が日直だったな。
黒板は俺が消そう。
…何故?
…お前では、上の方まで手が届かないだろう。
………冗談だ。そう怒るな。
この前、チョークの粉でむせていただろう?
またああなっては可哀想だ。
それだけのことだ。
だから、俺に任せてくれていい。
半兵衛より
*学年は2年生。いつものメンバーは皆同じクラス。
ちなみに俺は先輩!おねね様は先生。
*三成さんの君への片想いは健在。
*吉継さんの過保護も健在。
*清正さんはまともになってる。普通の仲良しのクラスメート、みたいな。
☆画像は戦国無双ハイスクールのやつを使うのはいかがでしょう…?
>>半兵衛「って、俺も思ったんだよ?
なんとなく、ちょっとね?ほら、こだわりって言うか…もちろんギャグっぽい会話には良いと思うけど…。
けど、ご意見ありがと!これに決まるかは分からないけど、君の意見、参考にさせてもらうね!」
名前:大谷吉継
26討
話した言葉:学パロ
良い流れを引き込めたか
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