吉継「高虎か。
ちょうどよい所に。少し俺の話を聞いてくれ。
先刻、三成と○○が連れ立って歩いていてな。
小さい頃は兄上兄上と俺の後ろを付いて回り、大きくなったら兄上と祝言をあげる、と言っていたあいつももう年頃ということか。
ところで高虎。三成をどう思う。
○○を幸せに出来るだけの器があると思うか?
奴は確かに真っ直ぐな良い男だが思い込みの激しい所があるし素直ではないし口は悪い。
心無い言葉に○○が傷つくようなことがあれば俺は…」
高虎「……三成とアイツが仲睦まじいのが妬ましいなら一言そう言え」
半兵衛より
*吉継さんがなんか馬鹿。
*言わずもがなって感じだけど君が大好き。過保護。
*…なんか、わりと平常運転な感じもする。
*近江時代からの知り合いだから高虎さんが結構優しい(追記)
名前:大谷吉継
26討
話した言葉:兄上吉継
良い流れを引き込めたか
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