9/15
＊朝起きたら腹痛が酷くてトイレに駆け込み、…の方
>>三成「馬鹿か、何をしている…。
どこか打ったりはしていないだろうな？
…人の心配など良いから、自分のことだけ考えろ。
もうそんなことにならないよう、体調には十分留意するのだぞ。
大体お前は……」
吉継「三成、心配なのはわかるが 話が長い」
＊今日は関ヶ 原の日なんだってね…吉 継達西軍を思うと何とも言えない気持ちになる(;▽;)
>>吉継「…お前は優しいな。
だが、俺には何の悔いもない。最期まで、全力で夢を追うことが出来た。
……ありがとう、三成」
三成「よ、吉継……。俺の方こそありがとう……（ずびっ）」
高虎「吉継…ッ（号泣）」
＊三成が妹ちゃんを好きになった理由か…。…の方
>>半兵衛「色々考えてくれてありがとう～。
そうだね、あんまり深く考え込まないでそれぞれの設定で考えてくれればいいや。
皆の妄想力に期待！」
＊しゃっちこばるってどういう意味ですか〜？
>>三成「しゃっちょこばる…しゃちほこばる、だな。
この場合は『緊張する』等と言った意味で使われる」
吉継「いつもながらありがとう。Wiki成」
三成「誰だそれは」
＊そういえば今日は旧暦で関ヶ原の戦いがあった日ですね
>>吉継「そうだな。
ここでのイベントは、全て西暦の方の日付で執り行うゆえ、何かやるとしたら10月かな…。
…ちなみに、その流れだと半兵衛軍師殿の生誕祭は 今月の27日になるな」
三成「おい、あたかも予定のあるような言い方をするな！まだ何も考えていないし、そもそもやらない可能性の方が高いのだからな…！」
9/14
＊兄上設定、文句ナシにサイコーですね…
>>半兵衛「…はじめ、色々空目して『文句』と『サイテー』に見えてちょっと身構えた。
ありがとう。たくさん反響をもらったから頑張らなきゃって思ってたけど、あんまり自信なくって…そう言ってくれる人がいて良かった」
＊近江時代からの知り合いなら三成かなり不利なんじゃ…。せいぜい頑張れ
>>半兵衛「…あのさぁ、すっごいメタいこと言っていい？
このログ見て、高虎さんが君を好きなのは まぁ幼馴染だしってことでわかる。
けど、三成さんは何で君のことをこんな風に好きになったんだろうって考えたら良く分かんなくなって来ちゃって。
そしたらドツボにはまっちゃってさあ……」
官兵衛「…だから無計画に公開するな、ちゃんと構想と背景を練った方が良いとあれほど…」
＊なるほど。高虎が馬鹿虎になる流れですね。動物三匹のコラボww
>>吉継「…ああ。馬、鹿、虎か…」
高虎「……悔しいが、こういう時は頭が回るんだな。あんたは…」
＊清正が兄/上がいい(白目)
>>清正「な、なんでそんな顔で言うんだ！
頼む、いつもの可愛い顔で今のをもう一度……いや、俺が目をつぶればいいのか…？」
高虎「（何言ってるんだ？こいつ）」
＊ふむふむ。私はてっきり三成と妹がいい感じで高虎が吉継の留守中に保護者務める感じで邪魔するものだと。で、過保/護な吉継と高虎が二人を尾/行するとか。うん、でも今のまんまで続投でいいと思う
>>半兵衛「その線も考えてたんだけど、設定作ってる内に盛り上がって来ちゃってね～…。
でもそれもいいかも…。うーん、実はまだ俺自身迷ってる！今からでも変えようかなぁ…？」
＊別の人間が兄(笑)しょーがない。後で清正構ってやるか
>>半兵衛「えっ、甘やかさなくていいよ～。
君が優しいから清正さんがいつまで経ってもああなんだよ。無視無視！」
9/9
＊おっす！みっちゃんの動画うpされてたね。でもDLCの切れ者のうpはまだか！…の方
>>吉継「ああ、俺も見させてもらった。あれだな、これが胸きゅんと言うやつか。
ところで、祝言の席に俺がいなかったのは何故だ？三成」
三成「し、知らぬ。ブロ子が呼びたがらなかったのではないか？」
吉継「ブロ子が…………そうか…」
三成「あ、いや…。多分そうではなくて…その、どうしても都合が付かなかったのではないか？」
吉継「まあ何はさておき、発売が楽しみだな」
三成「おい、人がせっかく…」
9/4
＊(途中送信ごめ んなさい;;)今日は2✕回目の誕生日～…の方
>>吉継「俺もお前とまた話すことが出来て嬉しく思う。
それも、すべてはお前が生まれて来てくれたからこそ だな。
…おめでとう。それから、ありがとう」
＊よ っしーお かえり なさい！もうすぐ4エンパ出るねっ(∗•ω•∗)
>>吉継「そうだな。しるばーうぃーくでやり込みまくる流れだ」
高虎「吉継。げぇむは一日一刻までだ。目に悪い」
名前：大谷吉継
26討
話した言葉：ログ返9
良い流れを引き込めたか
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