吉継「高虎…また三成と喧嘩になった流れか」


高虎「ふん、喧嘩などしていない。奴が一方的にかみついて来ただけだ。

あの傲慢な物言い…いつか身を滅ぼすことになるだろうさ」


吉継「そう言ってやるな。三成に悪気はないのだ…他意もない。


ただ、口が考えなしに動いてしまうのだろう。
お前の言う通り、あの話し方のせいで誤解を生みやすく、敵を作りやすい。


俺も、奴の物言いは問題だと常々注意しているのだが……やはりなかなか直らなくてな」


高虎「大変だな、保護者も」


吉継「…ふ…そうだな。俺の苦労に免じて 今回は許せ、高虎」






名前:大谷吉継
26討
話した言葉:フォロ谷フォロ継

良い流れを引き込めたか

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