…そ…それ以上近づくな、近づいたら…。



[剣先を向けられた]


吉継「高虎、何をしている。

○○のいつもの悪ふざけだろう。危ないからやめてやれ」


いや、俺にはわかる!こいつの目は本気だ…!


吉継、俺に構わず逃げてくれ!こいつは俺が引き受ける…!


吉継「…意外と役者なのだな、高虎」


言っておくが俺は遊んでいるつもりはない…!


いつも三成いじって遊んでるのに高虎も初心だったか
冗談に決まってるでしょ!見て!この曇りのない瞳を!


名前:大谷吉継
26討
話した言葉:よし高虎、スケベしようや

良い流れを引き込めたか

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