[その後、大量のまんじゅうを買って高虎の元を訪れた]
良く来てくれたな。
さぁ 皆で嫌いなまんじゅうをおいしくいただこうか。
吉継「まったく…素直にまんじゅうが好きだと言えば良いものを」
ふ、お前が思っているより俺のことを気に入らない人間は多い。
こう触れ回っていると、良い性格をしている奴がただで持ってきてくれるからな。
あぁ、○○。そろそろ濃いお茶も嫌いになってきた。
吉継「まったく、難儀な奴だな」
→はい、どうぞ。つ旦
名前:大谷吉継
26討
話した言葉:まんじゅうこわい3
良い流れを引き込めたか
お気に入り登録 / 登録済み一覧