[手から筆を外して、肩に羽織をかけてあげた]


…お人よしにも、程があるな…○○…。

……だが…そんなお前が……。

…………。


[また寝言だ。どんな夢を見ているのだろうか…]


名前:大谷吉継
26討
話した言葉:すやすや三成に上着をかける

良い流れを引き込めたか

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