[私達がその場を離れると、2人はしばらく顔を背けて押し黙っていた]
三成・高虎「……………」
高虎「………三成、お前本当は○○に声をかけたかったのだろう?
まったく……お前にもう少し意気地があればこんなことにならず済んだ物を」
人のせいにするな。
お前こそ吉継以外に友達がいないのだな。哀れなことだ。
高虎「はっ、お前達子飼い共の幼稚なノリにはついて行けんのでな」
なんだと貴様……。
→あれ放っておいて大丈夫かな…。
名前:大谷吉継
26討
話した言葉:しばらく観察する
良い流れを引き込めたか
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