[……という夢を見た]



高虎・三成「…………」



いや、なんなんだその夢は!!


三成「お、恐ろしすぎる…!」


ちょっと、いやかなりありそうだしな!!




吉継「そうかな。

…ところで、高虎、三成。












確かに最近○○と共にいることが多いようだが…。

夢のような結末を迎えたくなくば、少々自重してもらおうか」



[その時の兄上の光のない目に恐怖したのか、お二人は何度も頷いていた。

そして いつもの 人をからかった後のお決まりの台詞、「冗談だ」を兄上が口にすることもなかった…]



名前:大谷吉継
26討
話した言葉:☆ヤンデレ2

良い流れを引き込めたか

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