[吉継が触っていたあたりに手をやると、器用に髪がまとめられていて そこに簪が刺さっているようだった]


突然すまない。
これは先日の返礼の品だ。


…何か身に着ける物を渡したくてな。
色々探してみたのだが、これが一番似合うと思った。


俺の趣味で申し訳ないが、気に入ってくれると嬉しい。
……後で鏡を見てみてくれ。

ではな。


[優しく髪を撫でた後、吉継は去っていった]


名前:大谷吉継
26討
話した言葉:○吉継からお返し2

良い流れを引き込めたか

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら