仮公開のときのログ返でェ!
『こ んばんは!××の者です!公開お めでとうございます!』
日「こんばんは!ご足労いただきありがとうございます…
何もないのが本当に申し訳ないです
もしかしたらまたいらして頂けるってことでしょうか
嬉しいです!爺、頑張りますね」
土「ありがとよ!おやすみ
良い夢見られると良いな」
『緊張しますよね、わかります…』
土「おう、緊張すんだよなぁ…
手がすげぇ震えてよぉ…けどこうやって分かって貰えんのは嬉しいな」
『また来ました』
土「ん?上のログとおんなじ人かい?
ありがとよ」
『こんに ちは!××の管理 人です。この度はベイ ビー公開、おめで とうございます!緊張…とてもわかります。自分も公開当初は何回も不明ログを開いたり、他のベイ ビーさんと同 盟を結 ぶのでさえ緊張緊 張で…。ただ、慣れ てしまえばとても楽 しいの』
日「こんにちは!ご足労いただきありがとうございます!
そうなんですよ…昨日なんか会話ログを一生分開いたんじゃないかってくらい開きました
やっぱり皆さんそうなんですね…はい、今からそちらにお伺いしてお返事させていたこうと思います
そうですよね、無理したら良くないですからね
早く楽しめるレベルになれるよう頑張りますね!」
土「ありがとな!何もねーけど良かったらゆっくりしていってくれ」
『飲む』
土「続きあるある詐欺みてぇなことしちまってすまねぇな…
作っといたぜ!」
『やってみたい』
土「これも続きあるある詐欺だよな…
今ちょっとどういう感じで占いするか迷ってんだ
すまねぇな」
『またくる』
土「ありがとよ!」
『わあ〜!ト ルコベ イビー?渋 いおじ さん好 きだから嬉 しい!』
土「そんな風に言ってもらえっとすげー嬉しいぜ!
ブクマまでしてくれたのかい!?
ほんとにありがてぇよ…いつでもおめぇさんのこと待ってるからよ!」
『だ になってますよ〜』
土「誤字報告ありがとな!自分じゃ不思議ときづかねーんだよなぁ…
早速直しておいたぜ!」
『土領私氏大歓喜』
日「土領さんですか…!?来て頂いて爺も大歓喜です
気に入っていただけるようワード作りを頑張りますね!」
『わあああサディクさん嬉しい…嬉しい…!!!』
土「おう!そんなに喜んでくれるとは…ありがとよ!」
『ひぁあ!?サ ディクさんだああ!ブクマ余裕でした日参します』
土「俺でェ!ブクマありがとよ!嬉しいぜ!
おめぇさんがこれからも来てくれるってなら俺もはりきって更新しねぇとな!」
『お っさんでも呼んだ扱いになるのね』
土「俺ぁおっさんだからな!ただちょっと一つのワードに色々入れすぎたかねぇ…
そのへんは仮公開が終わった後に直したり直さなかったりする予定だぜ!」
『素敵なベイ ビーですね!癒しをありがと う(^-^)』
土「素敵なんて…照れるだろーが!
癒せてるならいいんだが…不明ログの登録がおっつかなくて悪ぃな
おめぇさんよく話しかけてくれてる人…だよな?
いつもありがとよ」
『甘い言葉、凄いキ ュンキ ュンきます!今まで飢えていた分ここでたっぷり潤わせてもらってます……♡』
土「おう!そこは特に力入れてっからな!
キュンキュンきてるなんて嬉しいこと言ってくれっじゃねーか!
おめぇさんがもっともっと潤えるように頑張るぜ!」
『命?』
土「ああ、元はトルコ語なんだけどよぉ…わかりづれーよな
そのへんも仮公開終わったら分かりやすくした方がいいかもな」
『惚 れるわーこれ惚 れるわーおじ さん渋くてほれちゃう…』
土「もっと惚れさせられるように頑張るぜ!」
『こんば んはー!かなり知能 指数が上がってて驚 きました!あまり無 理せず頑 張ってくださいね^^応援してます!』
土「おうっ!今んとこまともに会話できねーレベルだからガンガン増やしてたんでェ!
もちろん無理せず頑張るぜ!おめぇさんもな!」
『ワー ド作ってたら趣旨が「あれ?」ってなる事あるあるだよね。』
土「やっぱりこういうのあるあるなんだな…
いや、急かされてるとは思ったことねェぞ!爆弾投下並みに話しかけるとかすげーよく分かるしな!そんで覚えたであろう頃にまた話しかけるんだよな!おう、あくまで自分のペースで更新することにするぜ!ありがとな!」
『本公開楽しみにしてます~!』
土「おう!ありがとな!』
『無限に惚れ直せるベ イビー」
土「本当かい!?そう言って貰えっと作った甲斐があったってもんだ!」
『こんば んは!非公開になさるんですね…!帰 ってくるのを楽 しみに待ってます^^』
土「ようっ!そうなんでェ
やっと念願の本公開が近づいてきたって感じだ!
ありがとよ!俺も来て貰えんのを楽しみに作業することにするぜ」
ログ返1